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リボーンコンシェルジュができること

こんにちは
ひろみです。

離婚の話し合いは難しい。
離婚を言い出すのは怖い。

そう思っている人は
多いのではないでしょうか。

どう話しを切り出したらいいのか。

相手はなんて言ってくるのだろうか。

そう思っているうちに
時間が経ってしまい
悶々と過ごしている人たちのために

私の経験から伝えたいことを
書きたいと思います。

・夫が怖い

離婚前我が家は
夫が4年間単身赴任だった。

その単身赴任期間中
夫は夏のお盆とお正月の
年2回しか帰省しなかった。

私は帰ってくる数日前から
憂鬱になり
緊張して夫を迎えた。

夫は帰ってきても
子供たちとろくに話もせず
パソコンの前に座って、仕事をしていた。

食事の時も黙っていた。

暗い雰囲気に子供たちも戸惑っていたと思う。

そしてちょっとしたことで
イライラして怒っていた。

私はこの単身赴任は修復の機会になるかもと
淡い期待を抱いていたが

その期待はもろくも崩れた。

話し合いどころか
口も利かない。

何回も声をかけようとした。

何回も
「話し合おう」と言おうとした。

でも怖くて出来なかった。

夫から何を言われるか
わかっていたからなのか?

怒鳴られるのか
無視されるのか

怖くて不安で
声をかけることすら
ためらわれた。

・会話のできない夫婦

今思うと
怒鳴られる方が
良かった。

そこからなにか
きっかけが掴めたかもしれない。

喧嘩した方が良かった。

相手の考えがわかったかもれない。

腫れ物にさわるような
私の態度。

そしていつも
怒ったような雰囲気を
出していた夫。

お互い
大事なことを話し合わず

何年たったのだろう。

不毛な月日が流れた。

何も進まず解決もしなかった。

自分が離婚したい場合も
相手から言われた場合も
どちらも離婚の話を切り出すときは
勇気がいる。

何年も会話のない夫婦の場合は
特に難しい。

会話をしないと
なにも改善されない。

話し合わないと
離婚はできない。

そして
私のように夫が
怖くて話せないまま

何年も何年も月日が
経ってしまう。

その長い時間
本当にただただ
心が苦しく
辛かった。

・リボーンコンシェルジュが出来ること

そんな時相手を怒らせず

自分の言いたいことを
冷静に言えたらと

誰しも考えるだろう。

どんな風に切り出したらいいか。

相手を怒らせず
自分の気持ちを伝えたい。

相手の気持ちもちゃんと
聞きたい。

夫婦が別れた後も
子供たちとは
笑顔で会って
良い関係でいたい。

離婚をしても
幸せになりたい。

私もそう思っていた。

リボーンコンシェルジュに相談していれば
新しい家族のかたちを創ることが
できたと思う。

今以上に子供たちの笑顔を
見ることができただろう。

相手も自分も少しの痛みで済んだに違いない。

リボーンコンシェルジュは

離婚ということを目の前にして
どうしたらいいか悩んで苦しんでいる
あなたのお役に立つことができる。

相手への話の切り出し方や

相手がどう思っているのかを
聞き出す方法など

一言一句伝えることが出来る。

悩んでいるあなたに寄り添い
そしてあなた自身が決められるよう

導くことが出来る。

そして私のように
恐れや不安で立ち止まってしまっている
あなたが

「離婚しても幸せになれる」

と信じられるように

背中を押すことが出来る。

勇気と元気と愛を伝えることが出来る。

「大切な子供たちが笑顔でいられるような離婚」
「離婚しても幸せになれる」

は理想ではなく、実際にできる。

だってリボーンコンシェルジュがいるのだから。

あなた自身の可能性を信じて欲しい。


あなたのお力になります。

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