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円満離婚のアレグラーレ > コラム > リボーンコンシェルジュブログ > 小堀ひろみ > 「熟年離婚」で損をしないために

「熟年離婚」で損をしないために

こんにちは。ひろみです。

まだまだ再スタートがきく年齢とはいえ

今後を考えると不安要素が多い50代の離婚。

今日は幸せな再スタートを切るために

準備しておきたいことを書きたいと思います。

・離婚がもたらす損得を冷静に判断する

夫婦の3組に1組は離婚していると言われる時代。

なかでも50歳以上の割合は年々上昇しています。

特に女性の場合、子育てが一段落した

夫が定年のタイミングで、切り出す場合が多いと思います。

けれども、離婚したからといって

幸せが待っているというわけではありません。

生活が困窮したり、今までの人間関係がくずれたりと

「損」なことが起こる可能性があります。

特に大きいのはメンタル面です。

夫、妻と別れて、「せいせいした」と思えるのは

ほんの一時です。

支えてくれる人が近くにいない場合

不安や寂しさから立ち直るのに、結構時間がかかるものです。

離婚がもたらす、「損」と「得」を

客観的に考え、冷静に判断してください。

その目安となるものは

「子どもが自立している」
「子どもが味方になってくれる」
「一人になっても、メンタル面は大丈夫」
「周囲の中傷に負けない」
「具体的な未来像を描ける」
「経済的に自立している」
「ある程度の財産分与がある」

などです。

特に経済的な部分については

専業主婦の場合は切実です。

働くことになると思いますが

すぐに就職できるかわかりませんし

十分な収入が得られるとも限りません。

ですので、一番の「損」は経済的なことだと思います。

それでも精神面などでの「得」が確実に上回るなら

離婚はアリだと思います。

・離婚で何を得たいのか?

離婚とは

目の前の苦しみから逃れる手段ではなく

自分の努力で幸せを掴む行動です。

離婚したい理由を冷静に考えて

それは解決できないのか、よく考えてみましょう。

その上で

「離婚して絶対に幸せになる!」と覚悟ができるならOKです。

ただ離婚自体が目的になってしまうと

あとあと悔やむことになりかねません。

「その後の人生をどう歩んでいきたいのか」

明確にすることが、とても重要だと思います。

離婚後の生活を具体的にイメージしてみましょう。

「今よりも幸せになれそうですか?」

・離婚後のメリット・デメリットを書き出してみる

離婚するかしないかを客観的に判断するために

離婚によってもたらされる、メリット・デメリットを

書き出すこと。

例えば、離婚後のお金の出入りのシュミレーションを

作成することをお勧めいたします。

「生活が苦しそうだから、もう少し考えよう」
「なんとか出来そう」など

判断の材料の一つになると思います。

・決断からXデーまで半年の猶予を

決意がどんなに固くても

いきなり、相手に離婚をきりだすのはNGです。

相手にとって予期せぬ事態だとしたら

すんなり受け入れるはずはありません。

逆上されてしまうこともあります。

離婚を真剣に考えていることを告げてから

半年くらいは様子を見て欲しいと思います。

・離婚を切り出す前に準備すること

①手元にある「資産」を正確に把握する

婚姻中に築いた財産は全て把握しておきましょう。

その際、住宅ローンや自動車ローンといった負債も

調べておく必要があります。

②ひとりで生活するための働き口を見つける

現在パートや派遣で働いている方、または

専業主婦の場合、離婚後の生活を安定させるための

仕事を得るのは不可欠です。

離婚の話を夫に告げる前に働き口を見つけることです。

専業主婦がいきなり正社員というのは、ハードルが高いので

まずはパートなど、出来る範囲の仕事でよいと思います。

就職に有利になる資格を取得しておくのもお勧めです。

③財産分与についての知識をつけておく

結婚期間中に築いた財産は、離婚する際に公平に清算します。

妻が専業主婦であっても、財産は半分ずつ分けられるのが

原則です。

財産分与の対象になるものを

「自分で調べてきちんと知っておく」

ことがかなり重要です。

④いきなり離婚ではなく、別居という手段もある

夫と距離を置きたいのなら、離婚ではなく

別居という手段もあります。

いつでも行き来できるくらいの近距離に

一時的に避難する「お試し別居」

離婚する・しないにかかわらず

お互い夫婦関係を見直し、今後について冷静に考える

いい機会になると思います。

離れることで、相手の良さに気づくこともあるかもしれません。

・離婚ではなく「卒婚」を

別居は婚姻関係を継続しながら

夫婦が別々に暮らすことをいいます。

一方「卒婚」は

夫婦生活を解消して夫婦で別々の生き方を選ぶことです。

必ずしも別々に暮らすわけではなく

夫婦によっては同居しながら

卒婚することもあります。

別居が離婚を前提としたものとしたら

卒婚は夫婦生活は解消しているけれど

「お互いに人としての愛情や尊敬の念は持っている

というケースもあります。

離婚するとなると

面倒な手続きがあったり

話し合って決めていかなければいけないことが多かったりして

膨大な時間と労力がかかります。

しかし、卒婚ならそのような手間や手続きを行わず

すぐに別々の生き方を選ぶことができるのです。

離婚してしまったら、元の夫婦関係に戻すのは大変ですが

卒婚であれば婚姻関係は解消していないので

戻りたいときにすぐに婚姻関係のある状態の

夫婦関係に戻れるのです。

一度きりの人生。生きたいように生きられないのは

とてもストレスを抱えると思います。

ですが熟年離婚は一歩間違うと

老後の貧困に直結しかねません。

ですから、安易に決められるものではありませんよね。

今居る場所の居心地をよくする努力をするか

思い切ってリセットしてはばたくか。

背負っているものが多い分、いずれも茨の道です。

けれども

より後悔が少ない選択をすることが

大事だと思います。

そのためには準備を万全にする必要が

あるのです。

それでも、離婚したいと覚悟がきまったら

お相手に離婚を切り出す前に

ご相談ください。

熟年離婚は準備が全てです。

どんな準備をしたらいいか

あなたの今の状況を詳しくお聞きした上で

さまざまな角度から適切なアドバイスを

させていただきます。

すでに離婚のお話し合いをされていて、

なかなか進まないと感じている方。

どう伝えたら、お相手が離婚に同意してくれるか

たくさんのパターンから、あなたに合った方法を

一緒にお話しさせていただきます。

熟年離婚を決意することは

とても勇気のいることだと思います。

まずはあなたのお気持ちをお聞かせくださいませ。

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