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家族が 理解不能なものを信じていた時


こんにちは、虹田真希(にじたま)です。


芦田愛菜主演の映画「星の子」を見ました。


自分らしく生きるためには
家族の理解が必要なのか
と考えさせられる映画でした。


今回はこの映画を通して
例え大切な家族でも
自分が理解できない
大きなものを抱えていた時

人はどうしたらいいかについて
書いてみたいと思います。

【物語】(ネタバレあり)

林ちひろ(芦田)は、
未熟児で産まれて、
身体が病弱だった。


両親(父親・永瀬正敏、母親・原田知世)は、
なんとか、ちひろを治そうと
いろいろ試していく中で


新興宗教が販売する
特別な「水」
を使ったところ
見事に治って、歓喜した。


両親は
愛情いっぱいに子ども達(ちひろと姉)を育てながらも、
その新興宗教にどんどんハマっていった。


林家の家の中は、
宗教のグッズで溢れかえり
家の経済状況は
どんどん貧乏になっていった。

そんな中、
5歳年上の姉(蒔田彩珠)は
両親に見切りをつけて
行き先を告げずに
家を出て行った。


中学3年生のちひろは
新興宗教を信じる両親が
周囲から奇異な目で見られることに
気付き始めていた。


親戚の家族から
実家を離れて
こっちの家から学校に通わないかと
勧められたり。


体調が悪いと両親に、
新興宗教の習わしで治すようにと
儀式を押し付けられそうになって
逃げたりもした。


親戚の家族に
新興宗教からちひろ達を脱出させようと
働きかけられた。


親友・なべちゃんからも
「本当に信じてるの?」と言われたりした。


それでも、
両親が病弱な自分を助けるために
この宗教を信じたことを
思うと


新興宗教を
一概に否定できない自分もいた。

さまざまな葛藤を抱えながらも
ちひろは、自分のことより
両親を思う気持ちを
優先させていた。


ちひろは、
数学のイケメン教師・南先生(岡田将生)に
一途に片想いしていた。


ある日、教室が騒がしくて
静かにならなくてイライラした南先生は
その前にあった出来事を
誤解されたことも重なって


ちひろが授業中に描いてる絵や
両親の宗教のことを
感情的に怒鳴りながら批判した。

ちひろは
あんなに大好きだった南先生から
糾弾されてしまった。


呆然と
涙を流していたちひろに
親友なべちゃんが近付いて来て

「あいつ性格悪いね」

とハンカチを渡してくれた。

なべちゃんの彼が
別の教室から来て
泣いてるちひろを見て
「うわっびっくりした」
と遠慮なく驚いた。

そうっとしておくんじゃなくて
「なんだよ、言えよ。どうしたんだよ」

と聞く、この感じが良かった。

ちひろ「公園で見たあの怪しい人
    私の親なんだ。ごめんね」(泣)

親友彼「謝るなよ。
    俺、カッパだと思った」

ちひろ「悪い気から守れると
    信じているの。

    それで風邪をひかないの」

親友彼「俺も風邪ひかない」

親友「お前はバカだからだよ」


笑うちひろ。

【深刻な悩みを救うもの】

無宗教が多数派の日本では
カルト宗教のイメージが先行して

宗教に対して
グレーゾーンの印象が否めない。



深刻すぎて
どう救えるのかわからないような
社会の不条理から
人を救うのは

意外にも
バカバカしい友情の
くだらない会話で



一緒に笑うこと
だった。



風習とか、文化とか、価値観とか
社会からはみ出した気持ちに
なったとしても


ちひろにとっては
優しくて邪険な友情に裏打ちされた
くだらなさで笑う
という抜け道があったら


自分らしい生き方を貫ける
糧になれたんだと思えた。



【出演者の感想】

主役のちひろ役を演じた
天才子役としてみんなが知っている
芦田愛菜は

物語にグイグイ惹き込ませる
演技力の高さを見せつけてくれた。


ダサ目の緑の上下のジャージを着て
頭にカッパのように白いタオルを置いて
貧乏生活をする
永瀬と原田の風変わりな夫婦は

夫婦仲がとても良くて
とにかくいつも楽しそうだった。


高良健吾、黒木華、は
新興宗教の若きリーダー役で
怪しげな雰囲気を出しつつの
クールな雰囲気が絶妙だった。


大友康平は
ちひろを救い出そうとする
親戚のおじさん役で

存在感ある演技だった。


岡田将生は
意地悪だけど
憎めないイケメン教師役が
他に見つからないくらい最高だった。


キャスティングが
文句なく良かった。



【大人の孤独を救うもの】

大人になってから
どうしようもない孤独を
感じることがある。


くだらないことを言って
笑い合える友人が


その時
身近にいないことは
よくある。



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