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離婚は念入りな準備と計画的な進行が必要だとわかったワケ

百生さんは、離婚を決断してから、念入りに準備して「離婚調停」を経て、昨年やっと離婚が成立しました。
しかし、あんなに念入りに準備したのに・・・準備不足だったと後悔していることがあります。
百生さんの離婚体験談から、いかに離婚には準備が大切なのかということがわかります。
最後にリボーンコンシェルジュ飯野からのアドバイスがあります。

負の連鎖を断ち切るために離婚を決意した3年前

結婚10年を迎え、結婚生活を振り返った私は、離婚を決意しました。
3人の子供には恵まれたものの、夫婦関係はひどく冷え切っていました。
会話はなし。話しかけても、質問を投げかけても反応なし。
それでも10年も婚姻関係が続いたのは「きっといつか夫は変わってくれる!」という私の一抹の期待でした。
夫の両親も同様に会話のない夫婦でした。筆談でコミュニケーションを取ることがあっても、言葉を交わす義理の両親を遂に一度も見ることはありませんでした。
そんな家庭で育った夫にとって、会話のない夫婦は普通であり、
私たちの関係も夫にとっては、問題のない状態だったのでしょう。
そのような夫を不敏に思い、まだ愛情のあった私は、夫を変えようと必死でした。
されど三つ子の魂百まで。問題意識のない夫の夫婦感が変わることはありませんでした。
結婚から10年経ったあの日、私の夫への気持ちはプツッと切れました。
そして、次の瞬間から子供たちが同じ道を歩むことのないよう、この生活から抜け出さないと、と気持ちは離婚に向けて歩みはじめました。

離婚すらできない夫婦関係

私の中では離婚に向けたシナリオが十分に描けました。
そして満を持して、夫に「離婚したい」と伝えました。
しかし、私は肝心なことを忘れていました。
私たちは会話が成り立たない夫婦。いつも通り、夫の反応はありませんでした。
反応のない夫に感情的になった私に夫が発したのは、「離婚したいなら、子供たちを置いて、お前だけ出て行け」負の連鎖を断ち切るために決意した離婚。
子供たちと一緒でなければ意味がありません。
世の中で一般的な協議離婚は、我が家では成立しないと悟った私は、離婚調停による離婚を目指すことにしました。

子連れ離婚のために私が選んだ道?別居?

離婚調停を申し立てた場合でも、一方の思いだけでは離婚は成立しません。
万が一、夫が離婚に反対してきた場合に備えて、客観的にも婚姻関係が破綻しているという証拠が必要でした。
また確実に子供たちの親権もとらなければなりません。
そこで私は子供たちを連れた「別居」を強行しました。
別居をすれば、客観的にも婚姻関係が破綻していると説明できます。
また、日本ではいまだに親権は母親が有利なことに加え、私と子供たちが安定した別居生活を送っている状況下で家庭裁判所が、無理やりその状況を変えてまで親権を父親にする、ということは考えにくかったからです。
別居は私が子連れ離婚を成立させるためには重要な手段だったのです。

別居に向けた準備と後悔

我が家のように子連れ離婚をする場合には少なくとも100万円は貯めたほうがいいでしょう。
弁護士費用、引っ越し代、新居での家具・家電の購入等、一度にまとまったお金が必要になります。
また、別居後の生活費も考慮する必要があります。
しかし、別居の資金づくりに注力するあまりに、準備不足だったと後悔している点があります。
それは、夫婦の共有財産、とくに夫の財産の洗い出しが十分にできなかったことです。
夫は、家計には非協力的な一方で、自身の貯金には多額のお金をため込んでいました。本来であれば、この貯金も婚姻生活中に夫婦で築いた資産として分割することができるのですが、離婚調停において夫は「貯金はない」の一点張り。私も通帳や残高証明書等を通して客観的に貯金の存在を証明することができず、結局は財産分与を一銭も手に入れることができませんでした。
満足のいく離婚には、入念な準備が欠かせないのです。

リボーコンシェルジュ飯野馨巳から

夫と会話がない生活は本当に辛いですよね。
ましてや、返事もしてもらえない状況ということは、言い方を変えれば無視をしているとことですからね。
無視をされるということは、認めてもらっていないということですので、自分の存在意義を否定されているのと同じなんですよね。
中世にヨーロッパで、生まれたばかりの赤ちゃんを
・話かけてスキンシップをする
・話しかけない、スキンシップしない
で、育てたらどうなるかを実験をしたそうです。
そしたら、後者の方は全員亡くなってしまったそうです。
愛情の反対は、無関心です。
愛情のない関係を継続して行くのは、本当に辛いですよね。
百生さんは、夫のために、そんな状況を変えてあげたいとせっかく頑張ったのに変わらなかったのは、とても残念ですよね。
何ででしょうか。
実は、理由があったりするんですね。
それは、夫を変えようと頑張ったからなんですね。
人を変えることは、残念なのですが、誰にもできません。
夫自身が、変わりたいと思わなないと変わらないんですね。
そして、自ら変わろうと思う為には、誰かに言われたからではなくて、自分で経験したことで、変わりたいと思わないと難しいですよね。
なので、百生さんの夫の場合は、家族で会話がある楽しさを知ったら、もしかしたら会話の大切さに気がついてもらえたかもしれませんね。

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