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未来のことも考えて、子どもに負担のない姓の選択とタイミング

離婚をする時に、住居、仕事、夫との決まり事など、決めなくてはならないことはたくさんあります。
そして、その中で子供にとってかなり影響があるのは、姓(戸籍)の問題です。
離婚する際に、子供が赤ちゃんくらいであれば、ご自身の旧姓に戻す事を私はお勧めします。
しかし、子供がもし幼稚園以上であったら、気を付けてあげなくてはいけないです。

これからの姓をどうするか?

本来、子供は親が離婚すると、結婚時の戸籍に残るので、母親だけが戸籍から抜けた状態になります。
親権者が母親になると、見かけは、母親と同じ戸籍に感じますが、母親が氏を旧姓に戻さなくて同じ氏のままでも、家庭裁判所等に書類を提出し、親権者の母親が申し立てで、はじめて子供の戸籍が母親の戸籍に入籍する事ができます。
そして、名乗る姓を、旧姓に戻すのか、結婚中の名字をそのまま名乗るのか選ばなけばなりません。
結婚中の名字を選び、届出をした場合、後でやはり旧姓に戻したいということになっても、家庭裁判所に申立てをしなければなりません。また、特別な理由がなければ認められませんので注意が必要です。
さらに、子供が20歳になった後の1年以内であれば子供本人の意思で戸籍と姓を現在の姓か、出生時の姓に戻るかを選択するとができるといった戸籍には細かく、いろいろな決まり事があります。

最近では、離婚とかそういう事はあまり気にしてない子供も増えてはきています。
少し前は今のように、数分間で一組夫婦が離婚するような世の中では無かったので、親が離婚をした子供はああまり見かけなかったのですが、離婚率が高い現在、子供たちの意識も少し変わってきたのかもしれません。
それでも、子供にとって気になるのは、これから自分は何の姓を名乗るかという事です。
ですから、姓をどうするか、まずは子供が考えられる年であれば、子供と向き合って氏を変える事をどう思うか、じっくりと話し合ってみましょう。

問題はタイミングと子供の気持ち

一番の問題は子供の気持ちです。
母親は、別れて旧姓に戻したいという人も多数いるとは思いますが、以外と子供が学校にいるうちは、そのまま前の夫と同じ氏を名乗る人が増えています。
学校に行っている子供は、急に氏が変わると、周りにはバレバレで、離婚したのか?とか、なんで?どうして?と、それでなくても、離婚で傷ついた子供たちに更に追い打ちをかける事もあります。

子供がどうしたいかを大事にすることが大切です。
子供の気持ちを無視して、あなたの旧姓に戻す事はお勧めしません。
出来る事ならば、氏を変更する場合、子供が小学校から中学に上がる時や、学校が変わるようなタイミングの時に、離婚して、その時に一身すべてを変える方が子供への負担は少ないと思います。
また、学年が変わる時に離婚をして、思い切って違う学校に転校することも考えられますが、それは、子供に負担が掛かります。
低学年の内でしたら、大丈夫な可能性があると思いますが、これが高学年になるにつれて、知らない学校で友達作りを新たにするのは子供には辛いものがあります。
最近では、悪質ないじめもあるので、注意が必要です。
さらに、知らない町に引っ越して、親が仕事をして不在の時に友達もいない、そうなると子供への負担が増すばかりになってしまいます。
ここで大切なのは、子供の気持ちを考慮して、子供にとってのベストタイミングをみて、姓をいつ変えるかということです。

未来のことを考えて決める

2度目の結婚をした場合
例えば、離婚時に婚姻中と同じ姓を選んで、母親が再婚したとします。
そして、2度目の離婚をしたとします。
すると、母親は自分の生まれた時の姓には戻れなくなってしまいます。
もしかすると再婚は今は考えられないかもしれませんが、でも未来はわかりません。
再婚をすることも考慮して、姓を考えるのも必要かもしれません。
このように、姓を決定する時、一番は子供の気持ち、そして、次にタイミングを考えることが重要になってきます。
さらに、母親と子供のこれから先、未来の事も考えて、決めることが大切です。

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