我が家のお家事情
こんにちは!
リボーンコンシェルジュの寺阪有生(ゆき)です。
前回のケースのお話、モラハラのお話
実は、まったく我が家に当てはまらない
と言うわけでもございません。
どこが、と申しますと、
我が家で夫は収入の大部分を占め
私はそれをサポートする側
と言う立場である
ということろです。
このカテゴリー分けには私をはじめ
賛同していただける方は少ないでしょう。
(サポートあっての稼ぎじゃないの)
これについては語ると長いので
また別の機会に笑
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何に対しても完璧主義で神経質な夫
他人にも自分にも厳しい夫は
何かとズボラで大雑把な私に注意をしてきます、
いえ、なかば呆れてののしってまいります。
なぜ、ものを同じ場所に直せないのか
なぜ、洗ったはずのグラスが汚いのか
なぜ、一回で覚えられないのか
というようなことを
ある時はかなり強いことをで私にあびせてきます
私がひとたび声をあげれば
それはそれは立派なモラハラと言えるでしょう。
周りの友人にいつも心配されますが
私はなぜか大丈夫なのです。
あまりにののしるので、子どものために
離れた方がいいのでは、と
考えたこともありましたが、
当の本人の私が平気なのでまたそれも
難しいのです。
私もモラハラを受けていることに
気づいていないのだろうか、
と考えたこともありましたが
心理学を学ぶ友人に一つ答えをいただきました。
私の自己肯定感がとんでもなく高いのだと
くわしくは割愛しますが、
私自身の生い立ちから
私はとても自己肯定感が高いようです。
いくつかエピソードもあり、納得の話なのですが、
自己肯定感が高いと、
確かに自分の意見や思いは
素直に言うことができます。
モラハラをうけ、心が弱ってしまった人は
言うべきこと、
もっと手前の自分の思いも
伝えられない、考えられなくなってしまうのです。
まずは、自分がやりたいこと、いいたいこと
身近なことからしてみるといい、
とある別のリボーンコンシェルジュから聞いて
納得いたしました。
そういえば、夫に魚をたべたいといわれて
私がお肉を食べたかったとしたら、
魚とお肉の両方を作ってたべています。
そして2種類作るから大変で
それ以外の家事がおろそかになり
また怒られますが、、、
まぁいっか、なのです。
いつも自分がどうしたいのか
どうなれば幸せなのかのアンテナをたてておく
そのことにモラハラから抜け出すヒントもある
のではないかとおもう今日この頃です。
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