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円満離婚のアレグラーレ > コラム > リボーンコンシェルジュブログ > 虹多真希 > 夫が危機的な状況の時 自分の不安は伝えない方がいいのか

夫が危機的な状況の時 自分の不安は伝えない方がいいのか


こんにちは、虹多真希(にじたま)です。


先日、ゲストの方に
離婚の話や
夫婦の在り方や
結婚、離婚観を聴く


Facebookライブ
第4回「にじたまチャンネル」
のゲストに


シンガポール在住の
思春期の親子関係をよくする専門家
アンデルセンのりこさん(のりぴー)
を迎えて
お話を伺いました。

ゲスト 思春期の親子関係をよくする専門家 アンデルセンのリこさん


人生の
とても深いお話を聞けたので

シェアしたいと思います。




のりぴーは元々
思春期の子どもがいる
ママたちに

「親子関係を良くするセミナー」や
講座をする仕事をしていました。



長男(19歳)が17歳だったある日、
スクールカウンセラーから
「大至急学校に来てください!」
と電話が入りました。


のりぴーが
急いで駆けつけると

長男くんが昨晩
学校の屋上から飛び降りようと
していたこと。

今朝も、
家の刃物で
自殺未遂をしていたことを
告げられました。


のりぴーにとって
それは


青天の霹靂(へきれき)でした。


水泳部のエースとして
全国大会に出場し
テレビにも出演するほど
活躍し


勉強も
難しい分野に取り組んで


友達とも
楽しそうにしているものと
思っていたので。


まさか、うちの子に限って
そんなことはありえないと
思っていました。


その日、
長男くんとのりぴーは
二人でボロ雑巾のように
抱き合って
泣きました。


その時、のりぴーは
「子どものありのままを
 受け入れてくださいね」
と講師として
セミナーで話していた自分が


どんだけ薄っぺらかったかを
思い知りました。


長男くんは
様々なプレッシャーや
彼女と別れたことなどから
学校のグループに居場所がなくなり


死んでしまいたいと
思ってしまったそうです。


のりぴーは
長男くんに対して
自分が無関心だったことに
ハッとさせられました。


心が繋がっていないと
死んでしまうことがあるんだと
気付かされました。


そして、
ありのままを受け入れるというのは


ただ、生きてくれていることを
喜ぶことで。


こんなボロ雑巾みたいな息子を
受け入れられますか?と
突きつけられたように感じたと
話してくれました。


それが
長男くんからの
命懸けのメッセージだったことも
わかりました。


その話を聞きながら
私も


もし、自分の子どもが
自殺未遂をしていたら


と、擬似体験をすることが
できました。


誰にでも起こりうる
ことなんだと
痛感しました。


子どもの
思春期の反抗的な言動は

明日も明後日も、
お互いが生きていると疑わない
安心感から

言えているんだと
思えました。



ただ、
長男くんは
メンタルをやられていたので

自宅の刃物を見つけると
いつ自傷行為をするか
わからない状態だったので

毎日毎日
家中の刃物を隠す作業を
しなくてはならなくて

半年間に渡って
気が休まらない日々が続いて

のりぴーは
精神的にも肉体的にも
限界にきていました。


その2ヶ月ほど前に
のりぴーの旦那さんは
経営していた会社が
倒産に追い込まれ


従業員に対して
「この期日までに給料を
 全員分支払わなければ
 刑務所に入ってもらいます」

という
国からの通達を受けるという

超非常事態に
見舞われていました。

旦那さんが
そんな非常事態の大変な時に

のりぴーがとった行動を聞いて

私は、驚きました!!!

のりぴーが

「私、実は今、すごく不安でね。
 この先どうなってしまうか
 とっても不安なの。

 でも、あなたにこれを言ったら
 ますますあなたに
 心配をかけてしまうから
 本当は弱音を吐きたくないんだけど」

と話した時、
デンマーク人の旦那さんは

「ハニー、何言ってるんだい。
 僕に弱音を吐けなかったら
 一体誰に吐くんだい?」

と神ようなことを
言ってくれました。

なんという神夫!!

のりぴーはそれを聞いて
号泣してしまいました。

私は
子どもの頃から、

相手が大変な時には特に
困らせるようなことは
言ってはいけない
と躾けられてきて

それが
空気を読める大人の行動だと
信じて疑わずに
生きてきました。


でも、実際
現在進行形で
夫に大切にされている妻は


迷惑かけたらどうしようでも
嫌われたらどうしよう
でもなく


ただただ素直に
本音の不安を
さらけ出しているんです。



モラハラだった頃の夫に
もしも私が同じ状況で
のりぴーと同じことを言っていたら
と想像してみました。


「この状況で
 君はよくもそんなことが
 言えるよな。
 こっちの状況を
 少しは考えられないのか!」


とキレられそうで
絶対に言わなかったと思いました。



のりぴーは、
そんな旦那さんのことを
どんなことがあっても
支え抜くと

覚悟を決めていると
話してくれました。


旦那さんが
デンマーク人というのも
あるかとは思いますが


どんな状況でも
本音を吐き出せること。


それは一見
大人気ないこととして
捉えがちな日本人ですが


それこそが
夫婦が信頼を確信できて
絆を深められることでもあったんだと


改めて
気付かされました。



家族の中で
事件が起こったら

それは
家族の絆を深められる
チャンスになるかもしれません。


どうしても本音は
言えません。

チャンスに
なれませんでした。

という方は
一人で悩まずに
相談してくださいね。

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