伝えるときは、Iメッセージ

こんにちは　
リボーンコンシェルジュ　益田悠平です。

本日は、お相手への伝え方のコツについて紹介したいと思います。

いくら、コチラが相手に理解・納得して欲しいと思っても
それは相手が決めること。
きちんと聴いてくれる方であれば
良いのですが、聴く耳を持たなくなってしまった人や
聴く耳を持たない人もいます。

コチラが必死に伝えても、相手に聞く耳が無ければ
「この人に話しをしても分かってくれない」となり
会話をすることを諦めてしまったり
億劫になるキッカケにもなってしまいます。

特に夫婦関係で同じことが起きると
いつのまにか仮面夫婦や家庭内別居になっているケースも稀ではありません。
そして、心身に影響が出るなどの問題を抱えることになりかねません。

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相手に理解されないと辛く悲しい

私も過去に自分の気持ちを理解・納得して欲しいと思い
口下手ながらも色々と考えて妻に伝えました。

しかし、結果は納得されるどころか
考えを否定されたこともありました。

その時は、とても辛く
「分かろうとする努力くらいしてくれてもいいじゃないか！！」と思ったり
「自分が間違っているのかな？？」と自分を責めた経験もありました。

相手に自分の考えを分かってもらえないと辛く悲しいですよね。
また、自分の考えが間違っているのでは？と自分自身を責めてしまい
自分の考えに自信が持てなくなることさえあります。