意外とやってしまう、離婚に不利になること

2016-07-07 | Posted in 飯野馨巳のメルマガ |  

離婚をするか迷っている相談者の方から、口論の時に、売り言葉に買い言葉で「離婚をしてもいいよ」と言ってしまったのですが、それは有効になってしまうのですか?と相談をいただきました。

それとは逆に離婚の同意を求めている方から、話し合いの時には「離婚をしても良い」と言ったのですが、それはどうなるのでしょうか?といった質問もいただいたことがあります。

 

今回は、口頭で言ったことは、どこまでその後影響を与えるのかについてお伝えします。

 

口頭で言ったことは効力あるの?

離婚の話し合いをしていると、どうしても感情的になり口論になってしまいますよね。

そうすると、ついつい思ってもみないことが口から出たりします。

その結果、言った、言わないの話に今度はなってしまったりします。

 

先ほどの「離婚をしてもいいよ」と、まだ離婚を迷っているのに、ついつい言ってしまったというご相談ですが。

 

口頭で言っただけでは、もし調停や裁判になったとしても、それが直ぐに効力を発揮することはありません。

なので、もし調停や裁判で夫が離婚に同意したと主張しても、だから即「離婚しなさい」とはなりません。

 

なのですが、その時、その内容を録音されていて、それを、調停や裁判で証拠として提出されたら、調停員と裁判官への心証としては不利になる可能性があります

 

離婚で不利になること

 

 逆に、あなたにとって有利にするには

実は、特に調停では、調停委員の心証を良くすることはとても大切です。

 

先日、調停委員の心証を悪くしてしまい、調停委員が夫に有利になるような情報を調停委員が教えた可能性があり、結果、調停が不利になってしまったと相談に来られた方がいらっしゃいました。

 

調停委員は中立でないと本来いけないのですが、でも、このようなことは良くあるのが現実なんですね。

裁判では、ここまでではありませんが、それでも裁判官の心証を良くすることは大切になります。

 

ですので、夫と話し合いをする時は、録音をしているかもしれないと意識してくださいね。

とにかくできるだけ冷静になるように努力して、口から出る言葉には注意をしてくださいね。

 

逆に、あなたにとって有利になる言葉を夫が話をする可能性も同時にありますよね。

ですので、夫に分からないように、話し合いの内容をあなた自身も録音しておくといいですよ

 

その時、もし冷静に話し合いを進めることができるなら、夫から引き出したい言葉を言うように、仕掛けてみるのもいいかもしれません。

でも、ミイラ取りがミイラにならないように、くれぐれも注意をしてくださいね。

どちらにしても、録音をしておくと、ここぞという時に、役に立つことがありますよ。

 

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