離婚時には、分からない子供の気持ちを考えた面接権の内容

2016-11-13 | Posted in 体験談, 夫婦の豆知識 |  

KSさんが離婚をしたのは、元夫の暴言や怖い態度に耐えられなくなったからです。

元夫はKSさんに娘さんの前でも怒鳴っていました。
しかし、「娘から父親を奪う権利はないのではないか」と思い我慢の日々を過ごします。

つらい日々が続きます。でもいつになっても、元夫の態度は変わることはありませんでした。
KSさんは、娘さんとKSさんのお母様との、これからの幸せを思い、離婚を決断します。

しかし、生活費のこともあり、離婚届を提出してからも、しばらく同居、
ある日、自分だけでなく、元夫がKSさんのお母様にも怒鳴った事がきっかけで、引越しをしようと決め別居をします。

現在、3つの仕事を掛け持ちして、
何よりも三世代が、幸せに暮らせるように、前向きに頑張っていらっしゃいます。

【子連れ離婚をした方の事例からみる離婚の進め方の大切さ】
http://allegrare.net/rikonjirei-10-18/

KSさんが離婚をした時の娘さんの様子と気持ち、娘さんに対して「どんなことがあっても 守っていきたい」という強い思いが伝わります。

リボーンコンシェルジュ飯野からのアドバイスもあります。

子供の気持ち

私は離婚届を提出してからも
様々な理由から2年8ヶ月もの間、元夫と同居をしていました。

その間、夕飯は娘と元夫の2人で食べてもらっていました。
なので 娘は私と元夫の関係に疑問を持っていたと思います。
しかし 娘に登校渋りがあった為、離婚を考えてるとか、離婚するよとか…
「離婚」という言葉は娘の前では出さないようにしていました。

でも、引越しを考えた時は伝え、引っ越す時はおばあちゃんとママとの3人だよということも、伝えてありましたので、離婚するんだろうなとは思っていたと思います。
その頃の娘の様子は、体調がスッキリしなかったり、元気が無くなったりと、心にも体の面にも変化はありました。

その後 引越しをして 元夫とも完全に離れることになりました。

元夫は 娘が学校に行かれないでいると、機嫌が悪くなることがありました。
娘との夕飯の時も何にも喋らなくなってみたり、音を立てて食器を運んだリしていたので、娘もすごく神経を遣っていたと思います。
ですから、元夫と離れて暮らすようになって、 娘の気持ちは寂しさよりも神経を遣わなくて良くなったことの方が多かったと思います。

娘は 普段からあまり自分の気持ちを言わない子なので、本当は寂しいと感じることもあったかもしれません。
そう思うと、まだ離婚するには早かったのかなとか、子供の為には母である私が我慢している方が、良かったのかなと少し後悔もあります。

離婚時には、分からない子供の気持ちを考えた面接権の内容

母親の思い

その後の娘は、時々元夫から直接メールがきて、連絡を取っているみたいです。
我が家は 月1回の面談というような取り決めはなく、娘が父親に会いたいと思えばいつでも会ってきていいからねとは伝えてあります。
ですので、 娘も会いたい時に会えばいいかなといった感じで、特に今は何も言いません。

子連れ離婚は、やはり子供には寂しい思いはさせてしまうと思います。

父親を娘から奪ってしまったのだろうかと、考えてしまったこともありますが、今は私が、父親役もこなしながら色んな話を聞いてあげています。
娘にとって、この環境にしたことを後悔してないと言えば嘘になります。
ですが、 その分 どんなことがあっても 守っていきたいと思っています。

離婚の準備というものは、旅行の準備とは違いとても大変かと思います。
子供がいれば、子供へ伝えるための準備も必要かと思います。
心のケアをしながら、きちんと伝えるべきなんだなと思いました。

今娘にしてあげたいこと…

普段仕事で忙しくしているので、なかなかゆっくり聞いてあげることができないでいますので、まずは、 娘が話し掛けてきたら、どんなに忙しくても手を止めて話を聞いてあげることです。

娘は 頭痛や腹痛が続いていますので、 そうゆうことも原因なのかなと思っています。
ですので、 今はじっくりと話を聞き、同じテレビを見て語り合ったり、笑い合って、少しでも元気になれるようにしてあげたいです。

 

リボーンコンシェルジュ飯野馨巳から

我が家の怪獣くんもそうですが、親の離婚は、子どもにとって辛い思いをさせてしまうんですよね。
でも、良きも悪きも、少しずついろいろなことを乗り越え、そして、受け入れ、子どもも離婚後の生活に慣れて行ったりします。
怪獣くんもそうでしたが、KSさんのようにその間、焦らず、子どもとコミュニケーションを取って一緒に乗り越えてあげることが大切なかなぁーなんて私の経験から思います。

以前のKSさんの記事の内容から、「一度父親に会わせてあげるのも良い」というアドバイスをさせて頂きましたが、この記事でKSさんは娘さんの父親との面接権について詳しく触れています。

そこで、【面接権についてワンポイント!】
離婚をする時に、面接権についての取り決めをすると思います。
この面接権は、子どもの権利なんですね。
なので、子どもの意思が一番です

この面接権、一般的には月に一回ぐらいにしている人が多いと思いますのが。。
KSさんのように、いつでもパパと連絡を取って、そして会って良いと子どもに話をしているのは、子どもに100%選択の自由をあたえているので、私は子どもにとって良いのではないかと思います。
会うのも、会わないのも、自由ですからね。
面接権を決めていると、どうしても、「月に1回は会う」が前提になるので、月に1回以上にも、以下にもなりずらいんですよね。
離婚をする時に子どもに、「どれぐらいの頻度でパパに会いたい?」と聞いても、分からないですよね。
なので、おおよそ、月1回ぐらいが妥当だろうと思って決めていると思うんですね。
だとしたら、やってみて、子どもの気持ちで決められるように柔軟にしておくのもありですよね。

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そして、リボーンコンシェルジュからは、離婚後、息子が黒い絵を描くようになってしまった経験から、離婚をする時の子どもの気持ちについてもお話します。

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