円満離婚に学ぶ~言葉で伝える~
こんにちは!
リボーンコンシェルジュ 夏目まゆみです。
この記事は
「円満離婚」のキーワードに
たどり着いたあなたに
円満離婚の一面を
知っていただきたく
書きました。
この記事は
離婚を考えている現状でも
お相手との関係性を
変えられる可能性もあります。
これから先のあなたの人生の
選択肢はひとつではありません。
たくさんの未来から
あなたがどうなったら幸せかを
考えて選べるようになる
きっかけになれば嬉しいです。
今、こうして
このコラムを読んでいただき
ありがとうございます。
出逢いに感謝です。
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相手と良い関係を築くためには、
やはり「言葉」が大切ではないかと
私は思います。
自分自身の離婚の話し合いの経験や
リボーンコンシェルジュとなって
お客様のお話を聴かせていただく
経験からも
ひしひしと言葉の大切さを感じています。
あなたは、お相手に
”言葉で言わなくても
察してもらう”ことを
知らず知らずのうちに
期待していませんか?
長く夫婦生活を送っていたりすると
わざわざ言葉で伝えることが
いつの間にか
減ってきたりしませんか?
ですが、
たとえ長年夫婦であるとしても、
「言葉で伝える」ことは
とても大切だと私は思います。
ましてや、今
夫婦関係に悩んでいるあなたが
これを見てくれているとしたら
「言葉で伝えるなんて、
そんなのないわ!
うちは口もきいてないどころか、
挨拶だってしない!
冷えきった関係だ!」
なんて思った方もいるかもしれません。
それでもやっぱり「言葉」で
伝えてほしいのです。
お相手を否定せずに
自分の気持ちを伝えてください。
「言葉」で伝えてみてください。
「私は私、
あなたはあなた。
私には私の感じ方、好み、要望があって
それはあなたとは違うんだよ」
ということを、
さまざまな言動によって伝えていきます。
(いきなりこのような言葉を伝えるのではなく、
徐々に、段階を経て伝えていきます)
あなたもお相手の気持ちを
察する努力をしたり、
お相手の気持ちがわからないと
悩むのではなく、
聞いてみてください。
「あなたのリクエストがあったら
言葉で伝えてね。
私も、できないことはできないって、
ちゃんと言葉で伝えるからね」
といったかんじで、
言葉を介することで
距離感をつくっていくこと。
適度に境界線を引くことで
自分の心を守ることができます。
黙って空気が重たくなるのを
繰り返しているより、
「言葉で伝える」
という選択肢もあると
私は思います。
挨拶を声に出してしてみる。
何か空気が変わり、
表情が変わり、
気持ちが変わるかもしれません。
変わらないかもしれません。
「あの時、こうしておけばよかった」と
後悔するよりも、今!
できることがあるなら
してみてください。
私の夫婦生活の時は
”言葉で伝える”ことが
いつのまにか
できなくなっていたので、
夫とのすれ違いがあったのかなと
今は思います。
後悔はしていません。
離婚して幸せだ、と
今も思っています。
私の場合は、
この結婚時代の反省を
リボーンコンシェルジュとして
あなたに活かしていただきたいと
前を向いています。
また、今の自分の職場での
コミュニケーションや、
友人との会話でも
言葉を大切にできるようになりました。
あなたはお相手と
再構築したいですか?
離婚したいですか?
どちらにしても、
今、
あなたが夫婦関係で
悩みがあるとしたら
何か行動しなければ、
状況は変わりません。
再構築するならもちろん、
円満離婚するにしても、
たくさんの話し合いが
必要になります。
どちらにしても
話し合いができる信頼関係を
築かないと進みません。
うちの場合、
どういう声かけができるかな?
具体的には何て言うの?
と思う方は、
無料メール相談でお伝えできます。
人生100年時代。
49歳で離婚して、
これから人生折り返し。
今までの反省や、
周りにしてもらったことを
胸にとめて
これからの人生に
活かしていきます。
今、
リボーンコンシェルジュという
お客様のお話を聴かせていただく
立場になりました。
夫婦関係に悩んでいるあなたと
出逢うことも、ご縁ですね。
かつての自分に
寄り添ってもらえたこと、
アドバイスしてもらえたこと、
味方になってもらえたこと、
これから返していきたいです。
安心してお話を聴かせてください。
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