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分かってほしい気持ち

こんにちは、

あなたの幸せのために寄り添う

国際リボーンコンシェルジュの

ヴォワザーちあきです。

突然ですが、

私は、先日、久しぶりに

フェイシャルエステの施術を受けました。

熟睡するほど気持ち良く、

心身ともに満たされた

至福の時間でした。

コラムとかけ離れた話ですみません。

しかし、その時

エステティシャンに言われた事が少し気になり、

自分なりに考えてみたんです。

そのエステティシャンの見解は、

私のお肌の状態から、

「自分を分かって欲しい気持ちが少し強くある」

と出ていたとのことでした。

確かに、一理あるかもしれない!

私は、20年以上外国暮らしをしています。

そういう兆候が見られたのは、

だからかなと思ったんです。

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外国に住むということは、

日本とは違う言語や文化等に

向き合い続けるということ。

私はそれを

「外国人ストレス」

と呼んでいますが、

日本ではなかなか感じることのない、

外国人として生きる、

「特殊なストレス」

とでも言いましょうか、

それがずっとついて回る

ということなんです。

その国や土地、関わる環境に

出来るだけ馴染もうと、

日々向き合い、

少なからず努力し続けている。

そしてそれは、

一朝一夕で出来ることではなく、

未来永劫続くということ。

言語を理解するまで、

まるで赤ちゃんのようで

もどかしい。

言語が出来るようになっても、

文化や習慣を理解できるまで、

物事がなかなかスムーズには行かない。

運悪く、

差別に遭うこともある。

何年経っても、

完璧にその国に生まれ育った人のようには

なかなかなれない。

それで、

涙を呑むこともあり、

ホームシックに罹ったりする。

だからなのか、

自分を分かって欲しい気持ちとの

葛藤に悩むのかな

と。。。

20年以上外国暮らしでも、

理解に悩む場面に出くわすと、

未だに辛い気持ちを味わうことがあります。

頻度は減っても、

きっとそれは

一生続くのだと思います。

今これを読んでくださっている貴女はどうですか?

仮に、とても理解のあるパートナーだったら、

自分との結婚のために

家族も友人もいない国にやってきてくれた

と感謝し、

相手を理解し、大切にしよう

一緒に努力をしてくれるかもしれません。

でも、そうではなく、

「自分で決めたことでしょ?」

と突き放されてしまったら、

その孤独感は半端ないと思います。

心が通い合えてないと感じるのではないでしょうか?

さて、そうなったらどうしたら良いでしょう?

私は、出来ることは沢山あると思います。

自分の第一感情=本当の深い気持ち(悲しい気持ちなど)を

パートナーに素直に伝え続ける。

そうしたら、いつか理解してもらえるかもしれません。

心が通い合えるかもしれません。

でも、育った環境が全く違うのですから、

それにはとても時間がかかるでしょう。

そうじゃないとしたら、

例えば、

自分のための時間を持ってみる

経済的精神的自立の道を開いていく

いろいろな解決策があるのではないでしょうか?

でも、それでも気分が晴れず、

その積もり積もった不満や悲しみを

将来の不安などを、

拭い去るのが難しくなってしまったら?

長年の気持ちのすれ違いで、

お互いの気持ちが

冷めきってしまい、

自ら現状を変えるのが難しい

と感じているなら、

自分がどうなりたいのか、

全然見えなくて

自分が嫌いになる前に、

誰かに気持ちを打ち明けるだけでも

随分と楽になるのではないでしょうか?

自分が自分らしく

笑顔で暮らせる人生を

自分の力で

歩むために

もし国際離婚に悩んでいるなら、

あなたの幸せのために寄り添う国際リボーンコンシェルジュが

相談に乗ります!

もう一人で悩まないでください!

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