【今後の決断】結論はあなたの中に有る

こんにちは
リボーンコンシェルジュ　益田悠平です。

夫婦問題の悩みを抱え
そして今後どうするのかを
最終的に決断するのは、あなたご自身なんですね

「結局自分自身で決めないといけないの？？」
「でも、なかなか決めることはできないんですよ。」
というお声が聞こえてきそうですが
あなた自身が決断する必要があります。

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その理由は簡単です。
”その人生は、あなたの人生だからであり、答えはあなたの中にしかないから”

他人に決断を委ねた場合
その時は、方向性が決まり清々しいかもしれません。

ただ、いずれ後悔をしたり
上手くいかなければ決めてもらった人のせいにしてしまうかもしれませんよね？

それに他人に決断を委ねても
永遠に悩みから解放される可能性は低いんです。　

だから決断は遅かれ早かれ
あなた自身が決断する必要があります。

少し厳しいかもしれませんが
あなたのこれからの人生のために
あなたがしっかりと考え、悩み、決断することが
とても重要になるんです。

一つの例として私のことを記したいと思います。
私も過去に夫婦問題を抱え、将来を決断をした一人なんです。
私の場合はリボーンコンシェルジュに協力してもらいながら
自分と向き合いながら決断をした過去があります。

夫婦問題を数年間、抱えていました。
日々の生活の中、小さな葛藤が
ドンドンと私の中にたまっていきました。

いろいろな方に相談したり
自分を変えようと頑張りはしましたが
ある日、怒りのバロメーターが限界をむかえ
振り切ってしまいました。

そこからは、離婚へと舵を切りました。
リボーンコンシェルジュに相談をしました。
そこから妻と離婚の話を進めていきました。

今思うと怒りに任せて
「離婚だっ！！」といっていた自分がいたのかもしれません。

離婚の話をしながらの生活を
数か月間、過ごしていたのですが
妻は最初から「離婚したくない」という意思を通していました。

私はというと「離婚をしたい」と言いながらも
まだ妻のことが好きという気持ちがあることを知りました。
そして離婚の話ができなくなっている私がいたんです。

離婚の話をしている間に
お互いにポジティブな変化をしていたのも
要因の一つにあったからかもしれません。

そして妻に離婚の話をしてから1年以上経過した後
修復という結論を出しました。

今考えると
「離婚をしたくない」と粘っていた妻や
相談にのってくれるリボーンコンシェルジュがいなければ
私は離婚後に後悔をしていたかもしれません。

修復という結論は、私が決断したものです。
長い期間、考え悩んだ末
私が幸せになる道を選択した結果です。
だから後悔はありません。
もし今後離婚問題に発展した時も
この時の決断は、後悔しないと思います。

決断は焦らずに落ち着いて
しっかりと考え、悩みましょう。

怒りのまま出したり・焦って出した
決断は後々に後悔をする可能性があります。

だからといって
他人に決断を委ねることは
絶対にやってはいけません。

自信と向き合い、自分の中に有る答えを見つけましょう。

と言っても1人で決められない方も多いかもしれません。
そんな時は、話をキチンと聴いてくれる人に
相談することをオススメします。
身近にいなければ、私たちリボーンコンシェルジュもいます。
リボーンコンシェルジュは、離婚させ屋ではないので
離婚だけでなく修復に関しても対応させて頂いています。

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