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子どもたちが見ている親

みなさんこんにちは!

リボーンコンシェルジュの寺阪有生(ゆき)です

夫婦喧嘩って起こりますよね。

喧嘩にならなくても空気が重くなったり

いやですね。

でも、もともとは赤の他人で

別々に生活してきた人が

一緒に住むわけですから

それはそれはもめます。

子どもさんたちはその時どうしてますか?

両親のけんかをみてますか?

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私たちも経験ありませんか?

両親の喧嘩を見るのつらかったですよね

どうなるのかなってハラハラして、、、

今子どもたちも同じ目で私たちのこと

みてますよねきっと。

子どもの半分はお父さんで出来ていて

子どもの半分はお母さんで出来ています。

お父さんがけなされたら

お母さんがけなされたら

子どもたちは自分の半分が、悪ければ

両方が否定されたのと同じ状態になるそうです。

お父さんがお母さんの悪口いった

お母さんがお父さんのとこ無視した

それはそっくりそのままこどもに影響します。

自分が否定されたのと同じになるから

自己肯定感がさがってしまうんですって。

特に子供を直接せめたわけでもなんでもないけど

子どもは親の喧嘩をみると

自己肯定感が下がってしまうのです。

自己肯定感の低下って

どういう影響があるんでしょう。

実は、ひいてはモラハラのひきがねに

なることもあるんです。

モラハラする人は自分に圧力がかかって

ストレスになると、身を守るためにも

自分より立場の低い人を探して見つけて

攻撃するようになります。

そのことで自分はその人よりも

上、ということで自分を保てるんだそうです。

大人になってから、

自分を好きになりましょう!

って言われても、頭で理解はするけど

すぐに感情をリンクさせられるかというと

難しいですよね。

心が弱いまま大きくなって

将来大切な相手に、自分を保つために

攻撃するような大人になってしまう

原因のひとつが、この私たちの喧嘩だったのか

ってなると少し怖いですよね。

逆に自己肯定感が高ければ

自分に余裕ができて

多少のことでうろたえず、

困ったことを解決する力がつきます。

とはいえ、夫婦一緒に生活していたら

顔を見れば小言がいいたくなってしまうときも。

そんなとき、もし近くに子どもがいたら

ちょっと時間をずらせるか場所をかえるか

物理的に見えないところに行きましょう。

子どものために一回インターバルを挟む作戦です。

子供のためと思えばできるかもしれません。

そうこうしてるうちに忘れられたらオッケー

フツフツとまだ湧き上がるならそのインターバル中に

伝えたいことを整理して伝えましょう。

前より、理路整然とスマートに伝えられますよ。

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