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本当に不幸なの?仮面夫婦を選ぶということ

ワイドナショーなどでも時々ある、周囲に仲が良いと思われている夫婦が、実は仮面夫婦だったという話題。
本心・本性を隠して、夫婦を繕っている状態を「仮面夫婦」と言います。
夫婦がともに仮面を被っていることもあれば、どちらか一方が仮面を被っているケースもあるようです。
ここでは、仮面夫婦について、「本当に良い状態ではないのか?」「なぜ離婚しないのか?」などついてお話していきます。

そもそも仮面夫婦ってどんな状態?

実際には夫婦としての関係は破綻しているにもかかわらず、周囲に対しては何の問題も無い夫婦に見えるように演じ続ける状態です。
これは、お互いが仮面夫婦であると認識している場合ですが、仮面夫婦の状態であるにもかかわらず、そのことに気付いていないケースもあるようです。
「必要最低限の会話しかしない」「相手に愛情・関心がない」「すれ違いの生活をしているが、相手に合わせた生活はしたくない」といった場合は、すでに仮面夫婦、または、仮面夫婦予備軍であるといえるのかもしれません。

ほんとうに「仮面夫婦=不幸」なのか?

仮面夫婦という響きにネガティブな印象がつきまといますが、仮面夫婦であることは不幸なのでしょうか?
もちろん、お互い愛情たっぷりの夫婦でいられることが理想ではありますが、残念ながら全ての夫婦がラブラブという訳にはいきませんし、愛情がないから即離婚、という訳にもいきません。
夫婦がお互いの生活を継続させるためにたどり着いた、その夫婦にとっての最適なカタチが仮面夫婦であったのかもしれません。そして、子どものため離婚はせずお互いのルールのもと生活していく。
はたから見て不幸にみえたとしても、本人たちは案外そのカタチに満足しているのかもしれません。

仮面夫婦を選ぶ理由

小説や映画で脚光を浴びるようになった「後妻業」。
妻を失った資産家の老人に近づき、その死を待って財産を詐取する女性の職業である「後妻業」も仮面夫婦の一つのカタチです。
実際に、独身シニアの意識調査で「恋人などのパートナーがほしくなる瞬間」について尋ねたところ、年を重ねると女性より男性の方が「さみしがり屋」になる傾向が確認されました。
純愛を正とする視点から言えば、男性の心の隙につけ込もうとする後妻業は悪人ととらえられますが、その悪人も当の男性からすれば年老いてから出会えた大切なパートナーな訳です。
当然、女性側も財産を手にできる訳ですから、双方の利害関係がマッチした婚姻関係です。
後妻業の例は極端かもしれませんが、離婚を選択せずに仮面夫婦を続けている人々の多くは、仮面夫婦を選択することで得ているメリットがあるのです。
離婚によって「子供と離れたくない」「子供を不幸にしたくない」「経済的に困窮したくない」「周囲からの評判・イメージを崩したくない」「手間をかけたくない」という現実を回避するための、一つのカタチが仮面夫婦なのです。

大切なのはあなたが選んだ道に自信をもつことです。

一般論では、仮面夫婦は良い状態でないかもしれませんが、人生において大切なことはあなたが自分自身の人生に満足しているかどうかです。
例えあなたが仮面夫婦の状態であったとしても、それがあなたの選んだ道なのであれば、その道を突き進むべきです。
もちろん、それは離婚を決断したとしても、夫婦修復をしてやり直すと決めたとしても、同じことです。
今まさに夫婦問題で悩んでいる方、あなた自身が幸せになりたいからこそすごく悩んでいるのだと思います。
どうぞ、焦らずに決断をしてください。

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