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夫が不倫・・それでも別れたくない妻たちへ

結婚している男性の約2~3割もが不倫経験があると言われていますが、不倫が妻にバレたからといって、全ての夫婦が離婚をするわけではありません。
妻に対して、「あなたは夫の浮気・不倫を許せますか?」と質問をしたアンケートでは、約3割の妻が「許せる」との回答をしました。
夫に不倫をされながらも、離婚を選択しない妻たちの理由は何なのでしょうか?

夫への愛情がある

まずは、心がホッとする理由から見ていきましょう。
愛する夫に裏切られたにも関わらず、「それでも夫のことを愛しているから別れたくない」「夫が不倫をしたのは一時の気の迷い」「私がもっと素敵な妻になれば夫はもう一度振り向いてくれる」など、夫への愛情が変わらない、むしろ愛情が増す妻たちがいます。
しかし、健全に見えるこの理由も、見方を変えれば、精神的に夫に依存しているとも言え、夫からするとこの愛情が重荷となり、夫を苦しめている可能性もあるのかもしれません。

経済的に自立できない

夫の不倫を許せないにも関わらず、妻の「収入がない/少ない」「貯金がない/少ない」「仕事に就いていない」など、経済的な自立ができていないことを理由に離婚をしない妻がいます。
夫の不倫を理由に慰謝料を請求したところで、相場は200万円~300万円程度であり、ずっと暮らしていける額ではありません。
子供がいれば、さらに状況は厳しくなります。
夫の経済力だけが目的で、気持ちの離れた相手と一緒に生活することは健全ではありませんが、実際には経済力を理由に離婚できない妻は多いのです。

子供のため

夫は離婚をしたあとの自分の将来が一番の心配だと言いますが、子供のいる妻は子供の事を真っ先に考えるものです。
妻というよりは母親として子供の事を考えたとき、不倫をした男性であっても、子供にとっては世界に一人しかいない父親であり、子供から父親を奪ってしまうことに抵抗と罪悪感を抱く妻もいます。
そのため、子供がある程度大きくなってから、あるいは自立するまで離婚をしない選択をする場合もあるようです。

「養育費<婚姻費用」婚姻関係を継続したほうがいい

子供がいる場合、離婚をすれば夫に養育費を請求できます。
一方で婚姻関係が継続していれば、夫婦がお互いの生活を支え合うための費用である婚姻費用を請求できます。
婚姻費用は収入や財産,社会的地位に応じて,通常の社会生活を維持するために必要な生活費のことです。具体的には,居住費や生活費,子どもの生活費や学費といった費用のことです。
一般的に養育費よりも婚姻費用の方が高いため、離婚をして養育費と慰謝料をもらうより、多くのお金が手に入る婚姻費用をもらおうと割り切っている妻もいます。
なお、婚姻費用は別居中でも支払い効力がありますが、何十年も別居が継続すると、別居期間の長さを根拠に婚姻関係が破綻しているとされ、離婚が成立する場合もありますので、注意が必要です。

後悔のない選択を

夫の不倫を知りながらも離婚をしない妻には様々な理由があります。
それぞれの状況はありますが、あなたと子供の幸せな未来を考えて後悔のない決断をしてほしいと思います。
経済的なことはもちろん生活していく上で大切なことであり、そのため、離婚よりも結婚生活を続けたほうが良いという選択が成り立っているのも現実です。
しかし、これから先、笑顔のある生活を送っていくためには、あなたの気持ちが何よりも大切ではないでしょうか。

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