あなたは共依存という病気です！

夫や妻があなたにしていることが

モラスハラスメントということに気づいても

夫・妻がADHD・ASD傾向に気づいても

「そっか！もう無理なんだ！」

「あんな人のために、時間の無駄だ！もう別れよう！」

なんてあっさり思えなくて…。

どうすれば仲良くできるのか

どうすれば理解し合えるのか

どうすればこの気持ちが伝わるのか

自分はどうすればいいのか

どうかマトモになって欲しい

どうか普通に会話がしたい

どうか変な言動を辞めて欲しい

どうか理不尽に怒らないで

ずっとこんなことばかり考えて、とてもとても

悩んで苦しんでいませんか？

カウンセリングを受けて

「あなたは共依存という病気ですよ！！」と

言われたところで

「やっぱり私が病気なんだ」と思ってしまう。

モラハラを受ける人は自分を責めることが上手で

相手の問題すら自分の問題にするのが心のクセです。

そんな人が「あなたは共依存という病気です」と言われると

「やっぱり私が悪いんだ」とまた自分の問題を増やしてしまうだけで

なんの問題解決にも繋がりませんよね。

相手に期待を持つ

関係に希望を持つ

確かにモラハラされる人は過度に相手に期待を寄せる傾向にあります。

「売れないミュージシャンに貢ぐ」とか
「売れないアイドルに貢ぐ」とか．．．

その期待が相手を苦しめているのなら

そしてそれが自分に返ってきているのなら

そこは改善したほうが良いのかもしれない。

でも決して期待を持つこと、それ自体が悪いことではありません。。

あなたは悪くないのは当然。実は相手も悪くない。

悪いのは「モラハラという関わり」なんです。


結婚して、

どんな経緯からモラハラをする・される関係になったのか。

それはじっくりお話を聞かないとわかりません。

ただモラハラは、モラハラをしている本人が、

「自分自身に問題がある」

「非がある」ことを受け入れて

治療を受けなければ治る可能性はありません。

一時モラハラ行為がなくなって、優しい相手に戻っても

またいずれモラハラは再発します。

その時あなたは支えたいと相手を思ってしまう。

やっぱり相手は優しい人だったんだ、きっと今度こそ

いい関係になれると相手に期待してしまう。

そしてモラハラから抜け出せなくなってしまうのだとしたら

あなたは共依存という病気なのです。

夫婦の関係には様々なカタチがあって当然です。

ですがモラハラ共依存に陥っている場合

モラハラ被害者は

モラハラに耐えることしか選択肢がない、と

思い込んでいる場合が多いです。

そして殆ど、どの場合でもでもモラハラ加害者も依存しています。

被害者側がいよいよ勇気を出して別れようとしだすと

あらゆる手段を使って引き留めにきます。

そして無限のループにはまり込んでしまうのです。

これまでずっと悩んできたけれど、関係性が変わらないまま

モラハラを受け続け、そこから抜け出したいと思っていても

どうしても抜け出せないあなた。

本当の意味で、選択肢がなくなってしまう前に

少しでも違和感や苦しさを感じた段階で

ご相談ください。

モラハラ共依存から脱出するためには

まず「共依存である」ということ

をあなた自身が自覚することです。

本来の自分に戻るために、我慢を一つずつ辞めていきませんか？

自分のことは自分で満たせるようになる、

精神的に自立すること　が幸せへの第一歩です。

苦しくなる前にご相談ください。

あなたと共に考え、あなたを全力で支えます。

まずは、無料メール相談へ
こちらをリックして
「無料メール相談」からお申込みください
　　　　　　　　　　⇩⇩⇩⇩
　　　　　　小堀ひろみに無料メール相談