金の藁を掴むために
こんにちは🍀リボーンコンシェルジュの本多やえ花です。
今日は私が感銘を受けた言葉をご紹介します。
行きつけの和食屋の女将さんとの会話です。
私が「離婚の際には必死で『溺れる者は藁をもつかむ』気持ちで仕事や育児に取り組んでいたら、
困難は全部糧になっていて、今はとても良い人たちと繋がれている」と話したところ、女将さんからこんなお言葉がありました。
『掴んだわらが金のわらだったんですね』
なんてきれいな言葉を話すんだろうと思いました。
女将さんの言葉には共感と賞賛、そして温かな寄り添いが込められていますよね。
あなたの『金の藁』はすぐそばに
今、離婚の問題の渦中にいる皆さんも、ご自分の一生懸命な努力が、最終的には価値あるものに繋がることを感じられる日が必ずやってきます。
素晴らしい人たちとの繋がりを築くことができたこと、なりたい自分になれたこと、それはきっとあなたの人間性や努力の賜物です。
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