選んだ道を『正解』にしていく
こんにちは🍀リボーンコンシェルジュの本多やえ花です。
今日は私の座右の銘についてのお話です。
タイトルが私の座右の銘になります。
私はかなりの臆病者で変化に弱く、困難なことがあってもなかなか改善策をみつけられない人でした。
ですので、最初から「正解がわかっている道」や「無難な道」を選んできました。
それも大切なことなのですが……
ではその道が、自分の行きたい道だったかというと、そうではありませんでした。
胸を貫いた言葉
小さい子供たちを抱えて離婚を決意した時、私の臆病な性格が邪魔をしました。
『子供たちを守りたいけど、失敗したらどうしよう……』
そんな時に「選んだ道を正解にしていく」という言葉に出会いました。
それは某シャンプーのCMで、トランスジェンダーの方の就職に関するお話でした。
FtoMの方で、戸籍と自覚している性別が違う中での就職活動。
傷つくこともたくさんあったけど、自分らしい姿で就職活動に挑み、理解ある会社に就職が決まられたお話でした。
その方がおっしゃた言葉に胸を貫くほどの衝撃を受けて、それ以来臆病なりにも道を開拓しています。
道を間違えたら、進路変更すればいい
行きたい方向を決めて、トライ&エラーを繰り返して、目標に向かっていく。「なりたい自分」になっていく。
道が間違っていたら、進路変更。道がないなら作ればいい。
そう思えるようになりました。
勇気も元気もあとからついてきます
行きたい方向はわかっているのに、1歩踏み出せなくて…そんな自分に悩んでしまいますよね。
特に離婚については生活もかかっていますし、間違えたくないお気持ち、よくわかります。
今は勇気がなくても、元気がなくても大丈夫です。
「正解の道を選ぶ」ではなく『選んだ道を正解にしていく』
そのお手伝いをさせていただきます。
一緒に進む方向を見つけ、ご自分が選んだ道を充実させるために、私を活用してください。
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