万国共通のあるある!
こんにちは、
あなたの幸せのために寄り添う
国際リボーンコンシェルジュの
ヴォワザーちあきです。
嫁姑問題って、
日本だけだと思ってませんか?
実は、世界中に蔓延ってるんですよ!
一般的に、アジアでは
そういう傾向が強いと感じます。
実は、個人主義のヨーロッパも
意外にあるんです!
沢山の国から成り立っていて、
領域も広いし、
だから、言語も違えば、
文化習慣も全然違っているので、
「ヨーロッパ」って
一括りするのは難しいと思うんです。
つまり、残念ながら、
マザコンは世界共通ってことかと。
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母は強し、はどこも同じ!?
夫婦問題に口出ししないが、
あんまり頼みごとが
出来ないような義母も多い。
頼んでもいないのに
やたら面倒見てくれる、
世話焼き女房を通り越して、
何でも仕切りたがり、
口出ししたがる、
押しかけ女房的な義母も
沢山います。
ヨーロッパでは、
一般的に二世帯住宅はなく、
義両親とは一緒に暮らしませんが、
毎日電話してくるとか、
毎週末一緒にご飯を食べるとか
家族行事も案外多いし。。。
更に強烈なのが、
自分の息子を
信じ込ん切っていて、
褒める、褒める、褒める、
とにかく褒める!
もしあなたが、お相手の文句を言おうものなら、
返り討ちに合う覚悟の上で、どうぞ!
と言わざるを得ないご家庭も多々あります。
お相手も基本的に、
ママが言うことは絶対正しい、
ママに訊いてから決めたい、
ママを大切にしなくちゃいけない
のような
ママ第一主義の
極端な人も結構います。
このような母子関係は、
長年培われた文化習慣、
その家庭の中の習慣で、
理解するのは難しい!
そして、
思い込みの激しい彼らが変わることは
ほとんど望めない。
と思った方が良いでしょう。
良好な関係を保ったとしても
それならば、敵にならず、
味方に付けるのが
賢明か⁉
とは言え、
義母と凄く仲良くしたとしても、
夫婦喧嘩が勃発したり、
離婚別居問題に発展したら、
どんなに聡明な義母でも、
どんなに仲良くしてたとしても、
ほとんどの場合、
義母はあなたの味方になってくれません!
決して期待しませんように!!
(あ、これは万国共通の暗黙のルールですね。)
まとめ
押しかけ女房的義母の世話好きは万国共通。
押しかけ女房的な義母の存在は、
物凄いパワフルです。
なので、
言いなりにならず、
文句を言われても、
境界線はハッキリ引いてください。
残念ながら、
離婚別居という結果になったとしたら、
孫も巻き込んで、
大騒ぎになり、
自分が不利な立場になる
こともあるかもしれません。
そんな時は、
一人で悩まず、
自分の気持ちを吐き出せ、
的確なアドバイスをくれる味方を見つけることを
オススメします。
自分が自分らしく
笑顔で暮らせる人生を
自分で選び取るために!
もし国際離婚に悩んでいるなら、
あなたの幸せのために寄り添う国際リボーンコンシェルジュが
相談に乗ります!
もう一人で悩まないでください!
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