性格の不一致での離婚
こんにちは。『就職も叶える円満離婚アドバイザー』のもりもとゆうこです。
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結婚生活を続けていると、お相手に不満を感じたり、価値観の違いを感じ始めて、
それが、どんどん大きくなり、一緒にいることがしんどくなったりして、
「離婚した方が良いのかなあ?」と、悩むこともあると思います。
全く違う生活環境で育った二人が夫婦になって一緒に生活を始めると、
些細な生活習慣の違いや、金銭感覚、価値観、子どもの教育方針など様々な違いが気になりだし、
このまま結婚生活を続けても良いのかなあと感じ始めます。
いわゆる、『性格の不一致』というものです。
でも、この、『性格の不一致』のみの理由では、法律上の離婚事由ではないと言われています。
それでも、令和5年度の裁判所が公表した司法統計データによると、
男女ともに『性格が合わない』ことが離婚を希望する原因の第一位になっています。
法廷離婚事由にはならないのに、離婚する原因で第一位!?というのは、どういう事でしょうか?
それは、離婚裁判までいった場合、基本的には、『性格の不一致』だけでは離婚が認められないと
言われているのですが、日本で一番多い、夫婦、双方が同意して離婚する『協議離婚』であれば、
問題ないという事です。
妻も夫も双方が、離婚した方が良いねと同意すれば良いという事ですが、
一方が、離婚したくない、意地でも、離婚してやるものかとなってしまえば、
離婚に長期間かかってしまう可能性もあります。
そこで、大事なのは、アレグラーレがお伝えしている、『円満離婚のコミュニティ技法』によって、
円満に離婚することです。
相手を責めるのではなく、また、相手が悪いから別れたいではなく、二人が合わないからお互い、
別々の人生を歩んだ方が良いよねというスタンスでお話を進めていくことが大事になってくるのです。
調停や裁判では認められにくい『性格の不一致』での離婚こそが、円満離婚が一番必要になってきます。
では、具体的にはどのようにお相手に話をしてそして納得してもらうのか、
その方法を具体的にZoom相談の中でお伝えしていきます。
すでに別居されている場合は、お手紙という方法をとる場合もあります。
そのお手紙の添削もさせていただきます。
中々、同意してくれないお相手に対して、ご自身の心が折れそうになることも少なくありません。
リボーンコンシェルジュは、離婚の方法だけでなく、精神面のフォローもさせていただき、一緒に伴走いたします。
是非、『性格の不一致』で離婚を悩まれている方は、リボーンコンシェルジュにご相談ください。
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