夫婦喧嘩が多いからといって子どものために離婚はちがいます!

2017-09-11 | Posted in 離婚の豆知識, 離婚時の子どもへの配慮 |  

クライアントさんからもたまに「夫婦がいつも喧嘩ばかりしている環境なら離婚をした方が子どもの為にもいいと思うんです」という声を聞きます。
これも確かにケースバイケースだとは思うのですが、我が家の話をさせていただきますね。

我が家は、息子が3歳の時に離婚をしているのですが、その息子が、小学生の低学年の頃、次のようなことを私に言ってきました。


「ママとパパが仲が悪くてもいいから離婚をして欲しくなかった」

 

離婚と子ども

我が家は離婚をする前は、言い争いが絶えず、そのころはまだ3歳にもなっていない息子は、私と元夫が言い争いになりそうになると、「ママテレビ面白いよ!」とか「ママお腹すいた!」など気を自分に向けるようにしていました。
私は、そんな息子をみて、ママとパパが喧嘩をしているのを見ているのは、嫌なんだなぁーと思っていました。

そして、息子はかなりのママ好きで、何かあると「ママと一緒じゃなきゃいやぁー」という感じだったので、パパのことはそこまで大好きだったとは私は思っていませんでした。

それでも、離婚をしてパパがいなくなるのは、できれば避けたいと思い悩んだ時期もありました。
しかし、離婚となり、その後息子がここまでパパのいない生活に拒否感を示すとは思っていませんでした。(涙)

もしかするとパパがいない生活が辛いというより、周りの友達はパパとママがいるのに、自分だけ違うということが受け入れられなかったのかもしれません。

そんな息子を見て、なんとかしなくてはと考えた私は、面会のルールを決めて、それまでは定期的にパパと会っていたのを、いつでもパパと会って良い環境を整えました。

多い時には、週5日以上会っていたと思います。

離婚と子ども

今では、息子は友達にも普通に離婚をしていることを言えるぐらいこの環境を受け入れています。
私も、最初のころは、元夫に対していろいろな思いがありましたが、今では子育てをするパートナーとして息子のことで相談にのってもらっています。

この問題は、離婚に至るそもそもの問題や子どもの性格など、いろいろな要素が絡み合っているので、本当にケースバイケースだと思います。
ただ、

喧嘩をしている=子どもの為に離婚をした方が良い

となるわけではないということです。

もちろん、子どもは母親と父親が喧嘩をしているのを見るのは嫌だと思います。
しかし、そこですぐに子どものために離婚となり、父親を子どもから離してしまうのは、違うということです。
夫婦お互いが冷静に話し合って、お互いが分かり合える方がいいですし、結果離婚となってしまうのであれば、仕方がないことで、理由はいろいろあると思いますが、夫婦問題と子どもは別だということです。
ただ、言うまでもなく、どんな時でも全力で子どもと向き合うことは大切です。

そして、元夫と離婚をしたあとの子どもを通した関係にも、いろいろな形があるということは私の経験からいえると思います。

 

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飯野馨巳
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