【経験談】離婚を隠したがる子供たち


シングルマザーになると、日々の生活に精一杯になり、どうしても子供たちのケアが疎かになりがちです。
できるサポートは少なくても、まずは離婚によって戸惑っている子供たちの話しに耳を傾けてあげたいものです。

子供たちは、母親の思いもよらない場面で親の離婚により気まずい思いをしているようです。

ここでは、子連れ離婚を経験したシングルマザーまいさんがお子さんたちとの間で経験した気まずい場面のエピソードをご紹介したいと思います。

 

離婚を隠したがる子供たち その1 まいさんの場合

 離婚が成立しても、子供たちは親の離婚を隠したがっています。

結果的に、お友達から「最近、お父さん見ないけどどうしたの?」と聞かれるようです。

元々、出張の多い夫だったため、当初は子供も「出張」と答えていたようですが、さすがに半年も同じ状況が続くとお友達も納得のいく答えを求めてきます。

子供からは、お友達になんて説明すればいいか?という相談を受けましたが、事実をありのままに伝えるのは、子供にとってはあまりにも酷だと思い、地方に赴任になった、というストーリにしました。

しかし、どのように対処すべきだったのか、子供に嘘をつかせてよかったのか、母親として、今でも心が痛むことがあります。

離婚 子供

 

離婚を隠したがる子供たち その2 まいさんの場合

子供の名づけの際に、父親・母親、それぞれの名前を子供の名前に入れるケースがあります。かくいう私も、子供に夫婦の名前を掛け合わせた名前をつけました。

子供が中学校に進学するタイミングで、めずらしい名前であることもあり、周囲からは名前の由来を聞かれて気まずい思いをしたようです。

子供からは、再婚するのであれば、元夫と同じ名前の人、または、同じ名前を名乗ってくれる人でないと困る、と今から言われています。

実際には、子供のお友達関係で親の名前を知られる場面はほとんどないのですが、子供はそういう点も気になるようです。

 

子供は繊細です

母親からすると、取るに足らない事象に思われても、子供たちにとっては一大事です。

「そんなこと気にしない」と一言で片づけるのではなく、まずは子供が感じた苦痛に共感をしてあげることが大切です。
そして、子供たち自身で乗り越えていけるようサポートすることを心がけていかなくてはなりません。

 


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