『先送り』を続けた結果、どうなるのか
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昨日は、「なんとなく」という感覚を
大切にしてほしいということをお伝えしました。
今日は、その気持ちを
「先送り」し続けるとどうなるのかについてお伝えします。
「いつか向き合おう」
「もう少し様子を見よう」
「子どもが成人したら考えよう」
そう思いながら、自分の気持ちにフタをして、 時間だけが過ぎていく。
実は、この「先送り」が 一番危険なのです。
なぜなら、
我慢することが当たり前になっていくと、
・何が嫌なのか分からなくなる
・自分がどうしたいのかが見えなくなる
・感情が麻痺して、何も感じなくなってくる
そして、ある日、心が悲鳴を上げてしまう。
そんな状態になってしまうからです。
「最近、あまり笑っていないな」
「毎日がただ過ぎていくだけだな」
そう感じているとしたら、
それはすでに心が疲れているからかもしれません。
また、
「子どものことを考えたら 自分さえ我慢をすれば良い」
と考えている方もいるのではないでしょうか。
子どもは、言葉にしなくても
家庭の空気をとても敏感に感じ取っています。
ケンカをしていなくても、
どこか張りつめた空気、 両親が無理をしている空気に
気づいていることがあります。
せっかく子どものためと我慢してきたのに、
子どもに辛い思いをさせてしまうこともあるのです。
あるお客様は、
お相手と考え方や価値観が合わないので口論が続き、
離婚を考えたことがありました。
しかし、
「子どものことを考えると、 やはり両親が一緒に暮らしているべきだ」
そう思って、 自分が我慢すればいいと思いながら過ごしてきました。
しかしあるとき、 お子さんが学校に行けなくなってしまったのです。
家庭や家族の存在は、本来 安心できる場所、
心のエネルギーをチャージできる場所のはずです。
でも、両親の不和によって
家庭の中の空気が張りつめていたことで、 子どもの心が折れてしまいました。
「子どものために我慢してきたのに、 子どもを一番傷つけてしまっていた」
そう後悔されていました。

私の相談者の方の4割のお子さんが不登校や摂食障害などです。
4割という数字を目の当たりにした時に、
夫婦関係が子どもの心に影響を与えていると言わざるを得ないと思いました。
ただ、相談者の方が、カウンセリングを受けることで
だんだん笑顔が増え元気になっていくと、
お子さんが学校に行けるようになったという事例が多くあります。
つまり、
あなたが笑顔で過ごせるようになることを優先的に考えて欲しいと私は思います。
でも、焦らなくても大丈夫です。
まずは、あなたの幸せな未来に向けて、
自分の気持ちと向き合うことが大切になるので、そこから始めてください。
明日は、迷っている今だからこそ考えてほしいことをお伝えします。


