「これってモラハラ?」と感じたときに知ってほしいこと
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「自分は被害を受けているかもしれない」と感じている方へ
まずは、自分はモラハラを受けているかもしれない、その気づきがとても大切な一歩です。
お相手の言動は、 決してあなたのせいではありません。
あなたは何も悪くないのです。
モラハラはお相手の心の問題で自分のためにしているということをまずは理解してください。
モラハラは気づきにくく、知らないうちに心が疲れてしまうものです。
だからこそ、「こんなことをされるのは、おかしいかもしれない」と感じたご自身の感覚を大切にしてください。
あなたが感じている苦しさや不安には、きちんと理由があります。
ここで、以前ご相談にいらした、あるモラハラ被害者の方の事例をお話しします。
その方は、何度も「もう限界だ」と感じて、実際に家を飛び出したこともあったそうです。
でも、そのたびにお相手から謝られたり、突然優しい言葉をかけられたりすると、「もう少しだけ我慢すれば、彼が変わるかも」と、結局また、あの苦しい生活に引き戻されてしまう。
そんなループを、何度も何度も繰り返していらっしゃいました。
そして、お相手に対して、
「激高することもあるけれど、優しいときもあるので、ただの我がままな人と思っていました。
まさかモラハラではないだろう、「モラハラであってほしくない」という気持ちもあったと思います。」とおっしゃっていました。
ご相談にいらしたのも、「このままだと一生何も変わらない。私のこれからの人生、一体どうなっちゃうんだろう…」と、震えるような思いで、勇気を振り絞って相談を受けてくださいました。

実は、モラハラの支配下で一人で向き合っていると、こうした「揺り戻し」を繰り返す方が多いのです。
お相手はあなたの弱点を知り尽くしています。
そこを上手についてくるので、一人で立ち向かうとその巧みな言動に惑わされてしまうのです。でも、それは、あなたの意志が弱いからではありません。
むしろ、お相手のわずかな優しさを信じようとする「愛情深さ」や「忍耐強さ」があるからこそ、そのループに囚われてしまうのです。
相手が優しくなった時、それは心からの反省ではなく、あなたを引き止めるための策でしかありません。
しかし、この「揺り戻し」こそが、モラハラ被害から抜け出すのを最も難しくしている、非常に厄介で切ないハードルなのです
そして、一人で進めることを困難にしている要因でもあるのです。
「気のせいかもしれない」
「自分さえ我慢をすれば」
あなたの心の声を押し込めてしまうと、あなたの心は日々疲弊して行ってしまいます。
私はカサンドラ症候群になった方をたくさん見てきました。
でも、大丈夫です。
あなたは、気がつくことができたからここにいらっしゃるのだと思います。
もう自分を守るための大きな一歩を踏み出しているのです。
ここからは幸せな未来があなたを待っています。
いきなり大きく行動する必要はありません。
小さな一歩で大丈夫です。
動き出すことで、必ず見える景色は変わっていきます。
あなたには、毎日安心して過ごせることを選ぶ権利があります。
そして、そのチカラをもっていることを信じてください。
今回は、
「これってモラハラ?」と感じたときに知っておいてほしいことをお伝えしました。
「もしかして…」と気づいたとしても、
実はそこから抜け出すことが難しいと感じる方がとても多いです。
なぜなら、モラハラには
気づいても抜け出せなくなる「ある仕組み」があるからです。
明日は、
実際のご相談事例をもとに、その理由を詳しくお伝えします。


