リボーンコンシェルジュ 益田 悠平
男性初リボーンコンシェルジュです。
あなたの離婚の迷いをお聞かせください
ワンスター 益田 悠平
初回相談料(60分):12,100円
活動地域:千葉県
オンライン相談のみ
私は離婚の悩みを抱える方
修復をしたい方のお手伝いをするため
リボーンコンシェルジュになりました。
私自身、離婚をするのか・しないのかを
悩み苦しんだ経験があります。
そして円満離婚を決意し
リボーンコンシェルジュと共に二人三脚で日々行動しました。
自分自身や妻と向き合いました。
その中で修復という道へと進み
結果的には修復へ向かい、修復を達成しています。
悩みの解決や修復は、とても時間がかかります。
急がば回れです。
そして、近くで寄り添い二人三脚で進んでくれるプロが必要です。
途中で諦めずに継続し、自らが行動していく必要があるんですね。
夫婦問題で辛く苦しい、でもどうにかしたい。
そういうときは、寄り添ってくれる人が必要です。
私も以前夫婦問題を抱えていました。
問題を抱え、そして解決に至るまでの心境の変化など
具体的に書きました。
-溜め込み編-
結婚後いつからか、自分が知らぬ間に
妻との関係でストレスが溜まっていることに気付いたんです。
心のストレスを溜めるコップがあるとすれば
7割程度が埋まっている状態でした。
その頃から不意に”離婚”という言葉が
脳裏に浮かぶようになっていました。
積極的に離婚をしたいわけではない・・・
ただ、漠然とした暗い将来の光景が頭に浮かぶようになっていました。
このままではいけないと、修復にチャレンジをした時期もありました。
多くのことをした気がします。
- 見ず知らずの夫婦関係の投稿をしているブロガーへ相談
- 仕事をさらに頑張ることで家庭に貢献
- 男女の本を読み勉強
- 円満のための勉強
- 妻に想いを書いた手紙を渡したり
しかし今思うと、その努力も
ただの自己満足的なものだったのかもしれません。
結果的には、”修復チャレンジをしたつもり”になり
妻には想いは届かず
試みも失敗に終わりました。
努力は、むなしく私の想いとは反対に
冷めきっていく夫婦関係がありました。
【離婚を決意】
そんな生活を日々送る中
心のストレスを溜めるコップは
溢れる間近でした。
その頃はこんなことをして発散していました。
・「どうして上手く行かないのか」と感情を紙に書きなぐる
・深夜に海に叫ぶ
・車の中で叫ぶ
・筋トレをして、ストレスを自分の体へぶつける
・友人や同僚、占い師に相談
今では”思い出”ですが
色々なことをしました。
相談にのってくれた方には、本当に感謝です。
この頃には、好きだった妻への感情は
愛情から憎しみや怒りというネガティブな物へ変貌していました。
妻に対する期待が大きい分の
副作用だったのでしょうか?
「どうしてわかってくれないのか?」
「なぜそんな平然としていられるのか?」
「なぜ察してくれないのか?」
この状態が続いてしまうと
私自身壊れてしまう。
妻に対して怒りをぶつけ
妻を傷つけてしまう。と思ったんです。
離婚をした方が自分と妻のお互いのためだと
私の中で離婚を決断しました。
ーリボーンコンシェルジュへ相談編ー
できる限り円満に離婚をしたいという想いがありました。
検索をしていると円満離婚を専門にしている
リボーンコンシェルジュという存在を知ったんです。
一人では途中で諦めてしまうと思ったため
プロへ相談をしました。
相談をして大成功でした。
私一人では、絶対に考えられないことを
プロ視点でアドバイスをいただきました。
不安な点を解決したり
気持ちに寄り添ってもらいながら
日々、二人三脚で離婚への歩みを進めていました。
【心境の変化と修復への決意】
しかしある時から
妻へ「離婚をしたい」ということを
伝えられなくなってしまったんです。
伝えている最中に
自然に涙が出てきていたんですね。
口では「離婚をしたい」と言っていても
心では”離婚しちゃダメだ”と思っている。
そんな相反したモノが”涙”という反応として現れたんです。
これは、離婚話の疲れもあったのかもしれませんが
一番は「このまま離婚してはいけないのではないか?」という想いでした。
私の中の潜在意識が
「本当は仲良くしたいんじゃないの?」
「離婚したいと言っていれば振り向いてくれると思ったんじゃないの?」
「本当は、旅行をしたり買い物したり美味しいものを食べたり
2人で笑顔になりたかったのじゃないの?」と
私に問いかけていました。
そんなことがあり、自分自身へ問いかけ考える時間を設けました。
「自分自身と再度、向き合い本当はどうしたいのか?」
「数年後どうなっていたいのか?」
「一度決めたことを変えることは、筋が通っていないのでは?」と葛藤する気持ちとも向き合いました。
意図的にそういう時間を作ったんです!!
その結果「妻と楽しく笑って生活していたい。」という結論に至りました。
葛藤する気持ちに対しては、このように受け止めました。
「そんなプライドどうでもいいじゃん、その気持ちを大事にしても将来後悔するのでは?考えが変わったと素直になればいいんだよ」
自分が楽しく幸せに生きれる方を選択したことを覚えています。
【リボーンコンシェルジュの言葉】
これまで数か月間
離婚をゴールに向けて共に歩み、相談にのってくれていた
リボーンコンシェルジュに対して
今更、「修復をしたい」というのは
申し訳なさと恥ずかしさがありました。
勇気を持ち、自分の気持ちと向き合った結果を告げると
「リボーンコンシェルジュは、離婚させ屋ではないんです!
お客様が幸せになるお手伝いをする存在です。
だから悠平さんが一生懸命考えた抜いたことを
お手伝いさせていただきます。」
とありがたい言葉を頂きました。
とても安心したことを覚えています。
そこからは、離婚⇨修復へ切替え
少しずつお互いが変化をしながら生活をしていきました。
修復へ向かい数年が経過した現在は
2人で舞台を鑑賞したり
コンサートへ行ったり
美味しいものを頂いたりと欲しかった未来を手に入れました。
不思議ですが
葛藤していた頃に紙に書いた
”数年後どうなっていたいのか?という項目”の
大体を実現していました。
これは私が多くのことしてきたこともありますが
妻が離婚の話し合いの当初から
「離婚をしたくない」ということを一貫していたことと
徐々に良い変化を繰り返したことが
私の心が傾くきっかけにもなりました。
時間はかかってしまったのかもしれません。
紆余曲折、一喜一憂しながらも
諦めずに行動を繰り返してきた
結果が形となったのだと思います。
ーリボーンコンシェルジュ編ー
妻との関係にも変化がありましたが
私自身も変化がありました。
私はリボーンコンシェルジュとなりました。
その理由は、長い期間を寄り添って頂き
素晴らしい職業だと身をもって感じたからです。
この世の中に必要な役割だと!
少しでも離婚を悩んでいる方や
修復にチャレンジしたい方にとって
私はお役に立つことができます。
【離婚に迷い悩んでいる方へ】
人生このままだと辛い。
離婚?修復?どうしたいのか?という答えは
あなたの中にあります!!
ただその答えを掘り起こす作業は
自分自身と時間をかけ向き合う必要があります。
そして、どうしたいのか?の答えを出すには、寄り添う人が必要なのを私は知っています。
吐き出し、葛藤しながら、どんな未来を歩んでいたいのか?
お相手との関係はどうしたいのか?
あなただけの答えを見つける作業をお手伝いさせてください。
共に見つけましょう。
【修復・再構築をしたい方へ】
修復・再構築と言っても、そのゴールは人によりそれぞれです。
そして、修復の始まりは、あなたが変わっていくことです!!
日々、自分と向き合い、どうなりたいのかを考え
お相手との関係はどうなりたいのかを考え
お相手とコミュニケーションを継続的にしていく必要があります。
お相手がいることです。
変化は緩やかすぎて良い変化に気が付かないかもしれない
劇的に変化をするかもしれない
思ったよりも時間がかかるかもしれない
やってみたら離婚の決心がつくかもしれない
修復に取り組む前は、多くの不安があるかもしれません。
ただ、やってみなければ分かりませんよね。
修復だって短期間やっただけでは、効果は期待できません。
日常的に落とし込むまで継続的にやっていく必要があります。
その取り組みを継続するためにも
隣で寄り添ってくれる人が必要です。
最後に
悩みの解決や修復は、とても時間がかかります。
継続する必要や自らが行動していく必要もあります。
一人でチャレンジするよりも
近くで寄り添ってくれるプロと共に
取り組むことで諦めず、継続し行動できます。
リボーンコンシェルジュの理念は
お客様が今以上に幸せになるための存在です。
あなたの人生は、あなただけのモノ!!
是非あなたが幸せになるためのお手伝いをさせてください。
益田 悠平
*性別 男
*資格 ワンスター
*初回相談料金 12,100円(税込)
*活動地域 千葉県
*ご相談方法 ZOOM相談
*提供できるサービス
離婚に悩み、迷っている方が
日々、笑顔で過ごせるよう
サポートさせて頂きます。
まず、お話をお聞かせください。
*座右の銘
為せば成る