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円満離婚のアレグラーレ > お客様の声 > ご相談 > 別居1年、相手ではなく状況を変える方法

別居1年、相手ではなく状況を変える方法【お客様の声】

別居して1年ほど離婚できなかったのでカウンセリングを受けさせていただきました。
3回ほどのカウンセリングの後に相手から離婚届が記入ずみで送られきました。
長期戦になると思っていたので驚いています。
初めにひたすら相手の話を聞くと言う戦略がうまくいって納得してもらえたのだと思います。
ありがとうございました。

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離婚の話し合いが行き詰まり、別居期間だけが延びていく。
こちらがいくら離婚を求めても、相手は頑なに首を縦に振らない。

そんな終わりの見えない長期戦に疲弊している方は少なくありません。
しかし、ある「戦略」を取り入れたことで、1年動かなかった事態がわずか数回のカウンセリング期間で劇的に進展したケースがあります。

1年もの間、決して埋まらなかった溝。
それがなぜ、これほど短期間で「離婚届への記入」という具体的な行動へと結びついたのでしょうか。その鍵こそが、「初めにひたすら相手の話を聞く」というアプローチです。

離婚の話し合いにおいて、どうしても、「自分の正当性」や「離婚すべき理由」をパートナーに理解させようと、言葉を尽くして説得を試みてしまいます。

しかし、人間は「自分を変えようとしてくる相手」に対して、無意識のうちに強い防御線を張る生き物です。
こちらが攻めれば攻めるほど、相手は意地になり、殻に閉じこもってしまいます。
これが話し合いが停滞する最大の原因です。

「わかってもらう」前に、まずは「わかってあげる」こと。


では、どうしたらいいのでしょうか?
まずは、相手が抱えている不満、怒り、悲しみ、言い分。
それらがどんなに理不尽に聞こえたとしても、まずは反論せずに「あなたはそう思っているんだね」と最後まで受け止めます。

「自分の話を遮らずに聞いてくれた」「自分の感情を否定されなかった」という経験は、相手の心の緊張を劇的に解きほぐします。
人は、自分の気持ちが十分に満たされて初めて、「じゃあ、相手の話も聞いてみようか」と、未来に向けて思考を切り替えることができるのです。

これをお伝えすると、「相手の理不尽な要求をすべて飲まなければいけないのでしょうか?」と不安に思われる方がいらっしゃいますが、決してそうではありません。
相手の感情の波に寄り添い、吐き出させるだけ吐き出させる。
それは相手の言いなりになることではなく、相手に冷静さを取り戻してもらい、建設的な話し合いのテーブルについてもらうための、非常に高度で効果的なコミュニケーションの技術です。

相手を変えるのではなく、状況を変える


相手の性格や考え方を無理やり変えることはできません。
しかし、アプローチの仕方を変えることで、相手の行動を自然な形で引き出すことは可能になります。

「ひたすら聞く」ことは、感情が波立っているときには大変な忍耐を伴います。
しかし、そのプロセスを経ることこそが、争いを長引かせず、結果として自分自身の新しい人生への扉を最短で開くことにつながります。

 

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