リボーンコンシェルジュ　あおの ちさと

我慢し続ける毎日に終止符を！
一度きりの人生をどう生きるか
本気で向き合いませんか？
あなたが勇気を持って前に進むために
私が「最強の味方」になります。

ワンスター　あおの ちさと
初回相談料（60分）：12,100円
活動地域：石川県
オンライン相談

あおの ちさとのコラムを読む

自分でも気付かない内に、
我慢のコップがいっぱいになっていませんか？

３年後、５年後の自分の幸せについて考えたことがありますか？

「離婚」という言葉が頭に浮かんだけど、
自分には無理だと思っていませんか？

＊ 我慢をし過ぎて、どうすればいいのかわからない
＊ 未来の自分の幸せについて、想像したことがない
＊ 離婚したいと思ったのに、
　パートナーと話し合いを始めることが出来ない

これらはすべて、私が経験したことです。

しかし、その後、リボーンコンシェルジュに出会って
つらい気持ち、不安な気持ちを聞いてもらい、勇気をもらって
幸せになるための第一歩を踏み出すことが出来ました。

今度は私があなたに寄り添い、幸せになるお手伝いを致します。

我慢を続けた結婚生活

結婚して数十年、
私は夫との生活に随分前から違和感を感じていました。

その気持ちを夫に伝えることなく

「自分が我慢すれば大丈夫、時間が解決してくれる。」
「この気持ちを伝えたら、波風が立ってしまう。」
「言葉にすること自体が私のわがままなんだ。」

と思っていました。

我慢のコップがあふれた日

しかし、子どもが就職してしばらくした頃、
我慢のコップの水が一気にあふれてしまったのです。

仕事と家事、子育てに忙しくしていた頃は、
毎日のルーティンをこなすように過ごしていたのが
自分でもびっくりするくらい、ある日突然

「夫とこのまま暮らしていく自信がない！」

という気持ちでいっぱいになってしまいました。

「私はこれからどうすればいいの？」

どうしてこんな気持ちになるのか、
自分でも訳がわからない状態です。

その上、夫と一緒にいると、息苦しい、
なんだかつらいと感じるようになってしまいました。

一緒にいられない、離れたい、
一人になりたい、つらい、しんどい…

頭の中でこれらの言葉がぐるぐる回っていました。

誰かに聞いてほしかった。でも…

誰かに話を聞いてもらいたくて、
友達や親兄弟に相談してみようかと思いましたが

「私のわがままだと言われるのではないか」
「大事になってしまったら、余計につらくなる」

それならば、第三者に聞いてもらう方が、
気持ちも楽で、正しいアドバイスを
してもらえると考えました。

そんな中、ネットで検索していると

『円満離婚アドバイザー』

というワードが目に留まったのです。

「円満離婚？そんなこと出来るの？」

そう思いながらも、
誰かに話を聞いてもらいたい一心で、
相談予約をしていました。

これがリボーンコンシェルジュとの出会いです。

初めて問われた「3年後、どうなっていたい？」

相談当日、私の現状説明が終わった後、
このように質問されました。

「３年後、５年後、どうなっていたいですか？」
「どんな生活をしていれば、幸せだと感じますか？」

つらい、しんどいという状態の中を
ぐるぐる回るだけで、これから自分自身が
どうしたいのかについて、
全く考えていなかったことに初めて気付きました。

「自分はどうなりたいのか？」

随分と長い時間をかけて考えました。

「私は一人に、自由になりたいです。」

「でも、夫と一緒にいるのがつらいから
という理由で離婚は出来るのでしょうか？」

これに対してこう返ってきました。

『結婚と同じで2人が同意すれば、
どんな理由であっても離婚は成立します。』

『あなたがあきらめなければ、必ず離婚することが出来ます。』

衝撃的な言葉でした。

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話し合いの第一歩が踏み出せない

『夫と離婚する。』

何度も考えて、私の心は決まりましたが、
これからがさらに大変です。

夫に離婚したいと伝えて、同意を得る。

そもそも、その当時、夫とは必要最低限の
会話しかしていなかったので、
話しかけること自体、ハードルが高いと感じました。

夫は離婚の『り』の字も頭にないであろうと考えて
まずは、これからの人生をどのように過ごすつもりでいるのかを
確認することからスタートです。

しかし、私の前には大きな壁が立ちふさがりました。

話し合いをしないと、話が進まないことを頭では
理解しているけれど、夫に話しかけること自体が怖い。

「ねえ、ちょっと聞いて欲しいのだけど・・・。」

この一言を発する勇気が出ない。

朝起きた時、
「今日こそは必ず話をするぞ！」
と意気込むのですが、
夜になって今がチャンスというタイミングがあっても
尻込みしてしまい、何も言えずに終わってしまう。

1週間、何も出来ないまま、
再度リボーンコンシェルジュに相談しました。

今の状況はつらいけれど、話しかけることも怖い。

スタート地点に立つことが出来ない、
そんな自分がすごく情けない。

そんな私の気持ちを受け止めて、寄り添ってくれた
リボーンコンシェルジュの存在が本当に心強かった。

勇気を振り絞って、話し合いの第一歩を踏み出すまでに
やっぱり言い出せないを何度も繰り返し、
何度も話を聞いてもらいました。

『どうしよう、やっぱり私には無理かもしれない。』

そんな私に

「大丈夫！今は心の準備が出来ていないだけですよ。」
「自分を信じれば、ちゃんと言える時が来ますよ。」
「もう一度、３年後の自分の幸せについて考えてみましょう。」

こんなリボーンコンシェルジュからの一言一言が、
支えとなり自信になりました。

初めての「ねえ、ちょっと聞いてほしい」

実は、その日も夫のいる部屋のドアの前で、
私はしばらくの間、立ち尽くし葛藤していました。

心の中には「今日こそは！と思う私」と
「やっぱり怖いと思う私」がまだ存在しています。

しかし、リボーンコンシェルジュの

「何もしなければ、何も変わらない。
今よりも、悪くなることはあっても、
良くなることは無い。」

という言葉を思い出し

『自分を幸せに出来るのは自分だけ。
そして私には力強い味方がいる！』

そう自分に言い聞かせ、思い切って夫に伝えました。

「ねえ、ちょっと聞いて欲しいのだけど・・・。」

そしてようやく、夫と話し合いを始めることが出来ました。

今度は、私が“最強の味方”になります

幸せへの第一歩を踏み出すことが出来たのは、
リボーンコンシェルジュに出会ったから。

おそらく私ひとりではスタートラインに
立つこともなく、諦めていたと思います。

そんな私も今は、リボーンコンシェルジュとなり
お客様のお話を聴かせていただく立場になりました。

つらい気持ち、不安な気持ちを一人で抱え込まないで下さい。

私の経験したすべてを活かして
あなたの幸せの形を見つけるために、
私が全力でお手伝いさせていただきます。

そして、あなたが勇気を持って前に進むために、
私が「最強の味方」になります。

幸せの第一歩を、一緒に踏み出しましょう！

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あおの ちさと

＊性別　　　女
＊資格　　　ワンスター
＊初回相談料金　　12,100円（税込）
＊活動地域　　　　石川県
＊ご相談方法　　　ZOOM相談
＊提供できるサービス
人生を「私のため」に生きる決断を一緒にしていきましょう
あなたが勇気を持って進むための「最強の味方」になります
＊座右の銘
　継続は力なり