不安材料や気持ちを聞いてもらい前向きになれた50代女性【お客様の声】
今回は、初めて個別相談を受けていただいたお客様からのアンケートをご紹介いたします。
【Q1】
個別相談を受けていただいたご感想、ご意見などをお聞かせください。
【Q1回答】
まず最初に状況など、じっくり話を聴いていただいたのでとても話しやすかったです。
親身に相談に乗っていただけて安心しました。
【Q2】
今回のご相談で、一番印象に残ったことは何ですか?
【Q2回答】
私の不安材料や気持ち、どうなりたいか?をよく聴いてくださり、それに対して的確なアドバイスをいただけました。
【Q3】
相談をして良かったと思われたことは何ですか?
【Q3回答】
離婚によって子供の養育費など大きな不安がありましたが、相談したことによって良い方向性が見えて前向きになれました。
【Q4】
次回相談するとしたら、どんなことを相談したいですか?
【Q4回答】
私は性善説を信じるタイプなので、離婚したら離れた夫は養育費も渋り子供も見捨てるなんて考えられないのですが、夫は自己中心的でわりと冷たいタイプです。なので離婚となると夫がなおさら保身にまわると思いますが、そこをせめて子供に対しては良心的かつ公平に円満離婚を考えられるようになるにはどうしたら良いか? それについては、子供と夫との関係性を良くしておくように立ち回ると良いという素晴らしいアドバイスをいただきました。
しかし実際に離れて暮らすようになったら不安です。養育費の期間が過ぎても親子の関係は変わらないので、この先もずっと温かい関係性を築いていってもらいたいのですが、養育期間中に夫婦でなくなってしまうことにより、離れた夫はだんだんと子供に対しても心が離れていってしまうものなのか?