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円満離婚のアレグラーレ > コラム > リボーンコンシェルジュブログ > 北原あき(研修中) > 親への離婚の報告【後半】

親への離婚の報告【後半】

こんにちは、あきです。

みなさんは離婚の話は
いつ親御さんに伝えますか?
もし反対されたらどうしますか?

前回のコラムでは、
私が親に離婚の報告をした時の
親の反応までを書きました。

親への離婚の報告【前半】

一旦受け入れた、
と思わせての反対意見、、、。

今回の後編では
その親の反対意見とどう向き合ったか
について書きます。

ご自身の意思が固まってる
にも関わらず
離婚を親に反対された場合の対応の
参考になると幸いです。

【親の心配】

電話では
私が押し切った形で
話を打ち切ってしまいました。

私が頑固なのは知っているので
おそらく両親は
もう電話をかけてこないだろう
と思いました。

ただこのままでは
両親は
孫たちが不幸になると思い込んで
ずっと心配し続けるに違いない
と思いました。

その心配をちゃんと
解消したい
と思いました。

私が離婚を選んだのは
自分と子供たちが幸せになるためだ
と言うことを
理解して欲しい。

母から電話があった次の日、
私は実家に電話をかけ
「もう一度ちゃんと話を聞きたいから
 今週末行くね」
と伝えました。

【一つ一つの心配事と向き合う】

実家に行き
「まずは二人の心配事全部聞くから
 話してみて」

と言いました。

聞いた結果出てきたのは、
・もし夫が再婚し、その後私が死んでしまった場合
 私と子供たちが住んでいる家は夫に取られて
 子供たちは路頭に迷うのではないか
・夫が再婚してそちらに子供ができたら、子供たちは
 遺産を相続できないのではないか
と言う事でした。

簡単にまとめるとこうなのだけど
ここまで聞き出すのに結構時間がかかりました。

私は聞きながら
「そもそもその心配事の発生確率低い、、」
と思いましたが
ひとまず口は挟まず、ひたすら聞きました。

そして、一旦は受け止めてから
一つ一つ
説明していきました。

・娘たちはあと数年で大学生になる。
 大学生になれば一人暮らしもできるし
 私が死んでも日々の生活はそれほど困らない。
・もし私が死んだとしても
 家は、今は半分は私のものなので
 その分は娘たちに相続される。
 そして私の今の財産は夫に行くことはなく
 娘たちのものになる
 なので子供たちが路頭に迷うことはない。

そして最後に次のことを伝えました。

「今、家の中は私と夫が会話せず
 ピリピリした雰囲気が続いている。
 子供達も親たちの顔色を伺って
 すごく居心地悪いと思う。
 
 でも離婚したら、
 夫は近くに住んで
 娘たちは二つの家を好きに行き来して
 どちらの家でも親の顔色を伺う必要なく
 リラックスできる。
 子供たちにとって、離婚した後の方が
 良い環境になると思う」

これを聞いて
母親はようやくホッとした表情になりました。

【親の意見を受け止める】

以前の私だったら
両親の心配を一蹴し、
聞く耳持たなかったと思います。

でもアレグラーレの
円満離婚のアドバイスで
パートナーとの話し合いでは
「営業マンマインド」を発揮すること
を学びました。

そして両親から反対を受けた時
これは円満離婚の手法を
応用できるのでは?と
気づきました。

肉親だから
こちらの言いたいことは
遠慮なくぶつけて良いのか?

いいえ、
それでは相手は納得しません。
いつまでも不満や不安が残ります。

まずは相手の不満や不安を受け止め
その上でこちらの気持ちも伝える。

そうでないと伝わらない。

もし皆さんが離婚の話を親に伝える時には
一方的に伝えるのではなく、
親御さんの話をしっかり聞いて
気持ちを受け止めてあげてください。

親にとって子供は
いつまで経っても子供であり
心配な存在なのです。

また、もし今
「あの時、きちんと話ができてなかったな」
とわだかまりを抱えている方は
ぜひ今からでも
親御さんと話をしてください。

遅いことはありません。
今からでも話を聞いてみて、
親御さんの心配を
取り除いてあげてください。

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