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嫌いな口癖から私が学んだこと

こんにちは。ゆかです。

私は元夫の口癖が
大嫌いでイライラしていました。

けれどそれは
私に必要な〝気付き〟
を与えてくれるものでした。

自分にとって不快や不都合なことも
見方を変えれば意味が変わる……

今回はそんなお話です。

【適当にあしらわれている感】

「まぁええやん」

それが元夫の口癖でした。

私は元々その言葉自体に
特別思うことはありませんでした。

まだまだ会話があった初期の頃、
子育てのちょっとした悩みや、
出したものは元の場所に片付けてほしいんだけど、
ゴミはゴミ箱に捨ててほしいんだけど、
というような元夫への要望に対して
「まぁええやん」
そう返事をされることが、多々ありました。

そしてその返事の後は、
私が伝えたことはどこへやら、
何事もなかったかのように
受け入れられることはありませんでした。

私が真剣に悩んで話す事柄でも、
それが伝わらないのか、
面倒だと思われているのか、
一言で済まされてしまうことに、
私はだんだん
元夫に適当にあしらわれている
(大事にされていない)
と感じるようになりました。

【自分の価値観で増していく嫌悪感】

私は母親から
とても厳しく育てられました。
〝女性だから
きちんとしていなければいけない〟
例えば
出したものはすぐに片付ける、
そういうことにも厳しかったので
それが私の当たり前でした。

むしろ、
そうしなければダメ、
と自分の価値観が出来ていました。

元夫は私とは全く逆でした。
また使うんだから出しっぱなしでもいい、
と。
それがたとえ3日後に使う物だったとしても
です。

私は納得いかず、
元夫に喰ってかかることもありました。
その度に元夫は煩わしそうな顔をして
「まぁええやん」
と一言返すだけで、
向き合うこともなかったので
何も改善も解決もしませんでした。

とても苛立ったし虚しかった……

そしてその言葉は
私にとって〝敵〟のような
大嫌いな言葉になりました。

【自分を解放するメッセージ】

元夫から
「まぁええやん」
のキラーワードが出る度に、
私の中に植え付けられた
〝きちんとしなければいけない〟
という価値観が
強調されていきました。

だから私は元夫に
きちんとすることを更に強く求めるようになり、
元夫は
理解できない私の価値観から
逃れたい意識が強まっていった
と思います。

そして私はその価値観で
自分自身を苦しめてしまっている
と、ある時気付きました。

手を抜くところは抜けばいい。
ずっと気を張っていなくても
たまには適当でもいい。
「まぁええやん」は
完璧主義の私に足りない、
そして必要な部分でした。

【自分に向き合うことの大切さ】

人はそれぞれの価値観を持って生きています。
自分の価値観を相手に押し付けることは
相手を大切にしているとはいえず
関係性を悪くします。
私はそれで失敗しています。

けれどそれは、
元夫ともっと分かり合いたい、
私をもっと理解してほしい、
その強い思いの
未熟で不器用な私のやり方でした。

元夫に対して、
分かってくれない怒りや不満を
ただただぶつけるのではなく、
相手の立場になって見てみること、
そのキラーワードに対して受ける
自分の内側の感情に向き合ってみること、
それをもっと柔軟に出来ていれば、
自分で自分を苦しめることは
なかったかもしれません。

そして元夫を苦しめることも
なかったかもしれません。

私は今、少しずつ
「ま、いっか」
そう思って完璧主義だった張りつめた糸を
緩める自分になれていると思います。

それは私が、
ダメだと思う自分も受け入れて
許して、
心地よく生きることができる、
その学びだったと思い
感謝しています。

外側ではなく自分に向き合うこと、
それはやっぱり
自分自身を大切にし、
愛することなのです。

嫌悪感でいっぱいな出来事も
自分にとって大切な
気付きのメッセージに
きっとなるはずです。

あなたが苦しんでしまう事柄から抜け出して、
自分を解放し大切にする、
そのヒントになりましたら幸いです。

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