【修復】会話が少ない・・・関係をよくするために大切なこと4選
こんにちは
リボーンコンシェルジュ益田悠平です。
ご覧いただき、ありがとうございます。
今回は、会話をするまでに大切になることについてお伝えしていきます。
最初に結論をお伝えします。
①あいさつ
②感謝
③謝罪
④尊重
修復に向け会話をして
コミュニケーションをとりたいけれど
会話ができていない・・・なんてこともあるはずです。
是非今回のコラムが参考になれば幸いです。
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あいさつ
あいさつはコミュニケーションの
基本中の基本です。
朝起きて顔を合わせたら
『おはよう』とあいさつをしましょう。
相手から返答がなくとも
毎朝コチラからあいさつをすることが大切です。
ポイントは、笑顔であいさつをするということです。
笑顔であいさつをするとあなたも、お相手も気持ちがいいものです。
喧嘩をした次の日も
長引かせないためにも
あいさつをしましょう。
話のきっかけにもなりますよ。
感謝
日々、当たり前のように
生活ができているかもしれません。
ですが、一歩立ち止まり、考えてみてください。
この生活って本当に当たり前のことでしょうか?
美味しいごはんが食べられること
そのご飯を彩るお茶碗やお皿があること
快適に散歩ができたり
おしゃれの一部となっている靴があること
隣にいる奥さんや旦那さんは
本当に当たり前の存在なのでしょうか?
小さなことでも感謝ができることが
この世の中には広がっています。
恥ずかしがらずに
今、感謝をしてみてください。
たまにお相手に手紙を書いて
読んで感謝を伝えることをオススメです。
謝罪
感謝に比べたら少し難易度が上がるかもしれません。
プライドが邪魔をするかもしれません!!!
謝りたくないこともあるかもしれません!!!
ただ、強情な心のままでは
いつまでたっても良好な関係を築くのは難しいものです。
謝罪のメリットは
不毛な争いを未然に防止するためです。
被害を最小限にするんです。
コチラから謝罪をすることで
お相手からも『ごめんなさい』という言葉も
当たり前になるかもしれません。
そして感謝を伝える機会や
関係をよくする機会が増えていきます。
尊重
結局、お相手は他人です。
分からないことだってたくさんあります。
そもそも性別も違います。
育った環境や両親、友人関係、経験など
ほとんどが違いますよね。
一番近いけれど、一番遠い存在なのかもしれません。
共に楽しく生活するには
その人の考え方や価値観を大切にすることって大事なことです。
尊重で大切なことは
・相手を知ろうとする努力
・相手と自分は違う人間だという認識
・相手を受け入れる寛容な心
・最後まで否定せず聴くこと
お互いの考えや価値観を話す時間を
2人で設けてみるのも楽しいかもしれません。
『そんな考えもあるんだ』
『こんな考え方もあるけど、どう?』
などと深堀していると
意見が食い違い、ぶつかり合う危険性はありますが
【私と相手は違う人間である】
ということを忘れずに
接すれば寛容に聞けるはずです。
そして尊重をしていれば
コチラの意見も寛容に受け取ってもらえる可能性が高くなります。
まとめ
①あいさつ
②感謝
③謝罪
④尊重
ここまで4つポイントについてお伝えしてきました。
今回のコラムは、夫婦だけでなく人間関係の
コミュニケーションで大切になります。
『当たり前でしょ!』と思われた方もいるかもしれません。
ただ夫婦となると素直になれないこと、できないことも多いはずです。
だからこそ素直な気持ちでコチラから継続し、実践していってください。
コチラが変化をすることで
お相手が変化する可能性も高くなります。
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