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価値観の溝

こんにちは、あきです。

違う環境で育ってきた夫婦。
価値観が違うのは当たり前。

ただ、この価値観の違いを埋める努力をするかしないか、
これがその後の結婚生活を大きく分けることになります。

そしてその価値観は育った環境に大きく影響されます。

【共働きの家に育った私】

私が育った家は共働きでした。
私は1歳から保育園に預けられ、
小学校では放課後学童保育に通っていました。

母親が働いているのを
当たり前のようにみて育った私は、
自分も働くのが当たり前、
と思っていました。

長女が生まれた後、
私は1年経たずに職場に復帰するつもりでいました。

会社の制度では
最長3年間は育児休職を取れることになっていました。

でも、いずれ保育園に預けるのなら
0歳児から入れるのが一番入りやすい。
なので、特に迷いなく
育児休職は1年未満で切り上げて
保育園に預けると決めていました。

【専業主婦家庭に育った元夫】

育児休職中のある日。
義母から電話がありました。

「最近どう?」と聞かれ
「そろそろ保育園探し始めてるんですよ」と言ったところ
義母は
「あらー、、、」
と言った後、絶句していました。

私は
「あれ?なんかいけない事言った?」
と考えました。
そして
「もしかして、保育園に預けることに反対なの?」
とその時初めて思いました。

義母は良い人だったので、
「保育園に預けるのはよくない」
と直接的に言われることはありませんでした。

けれどそれ以上話が弾まなかったので
きっと保育園に入れることは
想定外だったのでしょう。

電話を切ったあと
私はしばらく
もやもやしていました。

そして子供が保育園に入園し、
私も職場に復帰して過ごしていたある日。

夫の実家で
「雨の日の保育園の送り迎えは結構大変」
と言う話をしたところ、
すかさず義父が言った言葉が

「だったら保育園なんかやめちまえばいいんだ」

え?
どうしたら「保育園やめたらいい」って発想になるの?
保育園やめたら働けないよね?

そんな思考が私の頭の中をぐるぐると駆け巡りました。
駆け巡ったけどそれは言葉にはならず
私はちょっと困った表情しつつも笑って流しました。
しかし、この投げかけられた言葉は衝撃すぎて
ずっと忘れられませんでした。

今思えば元夫の両親は
子供は保育園になど預けず
母親の手で育ててほしい、
と思っていたのでしょう。

そしてそんな義父母に育てられた元夫も
きっとそう思っていたのではないか、
と今になって思います。

ただ、元夫はそういうことは全く口に出しませんでした。
口に出さないし、子育てについて手伝いをお願いしたら
大概はやってくれました。
ただ、自分から何か積極的に手を出すことはありませんでした。

元夫はきっと我慢してたのでしょう。
もし元夫が我慢せず、そしてきちんと話し合いをして
二人にとってベストな状態を探ってきていたら、
その後の結婚生活は違うものになってたに違いありません。

育った環境が違うのだから
価値観が違うのは当たり前。

ただ、お互いいつも少しずつ我慢して
考え方の違いを放置することにより
段々と溝は深くなりました。

そして最終的に離婚に至りました。

【価値観の溝】

価値観の違いの溝は自然には埋まりません。

だからもし、
あなたが結婚生活の中で


「パートナーと考え方が違う」

と思った時は
放置せずにぜひ話し合ってください。

結婚生活は
離婚しない限りは一生続くのですから。

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