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自己否定に追い込んだ「私の責任」

こんにちは。ゆかです。

私が最初に離婚したいと本気で思ったのは
今から10年前でした。

それを両親に相談した時、
母親に言われた言葉に
私はずっと囚われて苦しんできました。
そして自分を責めました。

誰かの何かのヒントになればと思い
その経験を記します。

【自分で選んだ責任】

10年前、両親に離婚の相談をした時、
「いいよ、実家に戻っておいで」
そう言ってくれました。
当時も両親は、
元夫に対してあまり良い感情は持っていなかったので
すんなりOKしてくれました。

当時専業主婦だった私は、
遠く離れた実家に戻ってから職探しをしよう、
と、受け入れてくれたことに喜んで
そう考えていました。

けれど、数日後
母親から電話があり、
深い胸の傷となる言葉を伝えられました。

「やっぱり子供が小さいし、
もう少し頑張ってみたら?
あなたが自分で選んだ相手なんだから
あなたの責任もあるんだよ。
ちゃんとその責任を果たさないと」

電話を切った後、
私は泣き崩れました。

「責任って何?」


その時湧き上がった正直な思いです。
簡単に投げ出してはいけない、ということを
母親は言いたかったんだと思うけれど、
離婚を考えて両親に相談した時点で
適当な気持ちではなかったし
苦しかったから、
それでも受け入れてもらえなかった、
という絶望に突き落とされました。

政治家で言うところの任命責任ってやつですか?
でもね、こんなことする人だと分かっていたら、
最初から任命しないだろうし、
私もこの人を生涯の相手に選ばなかったよ。
その人の全てなんて、
最初から分からないのに、
選んだ責任を一生背負って
生きていかないといけないの?
今までだってこんなに一生懸命やってきたのに……
こんなに頑張ってきたのに、
まだ頑張らなきゃいけないの?
私は甘ったれてるの?

そういう思いが溢れかえりました。

【そんな責任、捨ててやる】

母親に強く反論できなかった私は
言われた言葉を強引に受け入れて
私自身が甘ったれだからダメなんだ、
と自分を責めて、
もっともっと頑張らなければいけない、
と自分を追い詰めました。

離婚するまでの10年間、
「この人を選んだのは自分の責任。
責任を持って頑張らなければいけない」
この言葉が私を苦しめてきました。

だけど、どんなに頑張っても
〝この先もこの人と夫婦でいることは無理〟
やり切ったと思った私の中で
覆すことのできない着地点でした。

無責任な人間だと思われたくないし、
もしかしたら母親から見たら
私はもっともっと
頑張る余地があるのかもしれない。

でも
〝選んだ責任〟に縛られて
この先の私の人生を
ずっと苦しくて幸せを感じられない生き方して
それで責任を果たしたというならば、
それに何の意味があるんだろう?
何に対しての責任なんだろう?
私の人生なんなんだろう?
そんな責任なんて捨ててやる!
そういう境地に辿り着きました。

責任は大切。
でも私の心だって人生だって大切。
もう誰に何を言われても、
〝私自身〟のために
私は離婚をすると決断しました。

【母親の思い】

私が離婚をして、
今は両親もスッキリしています。

当時の事を話した時、
「あんな風に言ってしまって
可哀想な事をしたと思うけど、
あの時は子供たちが小さかったし
夫婦間がなんとかなるなら
その方がいいと思ってた。
でも今は離婚できて
本当に良かったと思ってる。
よく頑張ってきたと思ってる。
これからは自由に好きに生きていって」
そう言われました。

母親のそういう思いは
当時の私も分かっていたけれど、
今聞いても複雑な気持ちは正直あります。

でももしかしたら、
あの時もっと母親に本音をぶつけたり
自分を理解してもらえるように
話す機会をたくさんもっていたら
結果は違ったかもしれません。
ただ、それが出来ないほど、
あの言葉は私に重くのしかかっていたのです。

【自分が幸せを感じることが一番】

結婚は、夫婦で協力して
幸せになることです。
責任感で一緒にいなければいけない、
なんていうのは、
もうこれからの風の時代にはそぐわないと
私は思います。

離婚したいと思いながら
周りの状況や環境、圧力?で
自分を責めている方がみえたら
そんなことはしなくていいんです。
自分を責めるのは
今すぐやめてください。

そして、自分の人生を
より幸せに生きる選択をしてください。
〝自分の幸せの責任を持つ〟
そちらの方が、
あなたの生涯を全うする事になるのですから。

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