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自分と話していますか?

こんにちは。
ひろみです。

オリンピックも閉会式が終りましたね。

たくさんの競技でアスリートたちの
頑張りや、輝かしい成績を観て
心が動いた方が多かったのではないでしょうか。

その中でも
男子400メートルリレーのバトンミスは
私の中でとても衝撃でした。

何年も辛い練習を続け
この日のために努力してきたことが
一瞬で終ってしまう。

原因はいろいろあると思いますが
選手の気持ちを考えると
切なくなりました。

今日はオリンピックを観ながら感じたことを
短いメッセージでお伝えしたいと思います。

・自分を認めて褒めよう

多くの人は努力すればするだけ
結果に繋がると思っている。

だから努力しない自分
努力できない自分を
責めてしまう。

出来たことは

「こんなの誰でもできる」
「もっとやってる人がいる」

と認めず

出来なかったことは

「なんで私は出来ないんだ」
「だから私はダメなんだ」

と、自分を責める。

そんなコミュニケーションしか自分ととっていなかったら
もう何もやりたくなくなってしまう。

多くの人は
自分に厳しすぎる。

他人と比べたら
責めることなんて
山ほどあるし、

一歩踏み出せない理由なんて
鬼のように見つかる。

だけど
自分なりに一歩踏み出し
努力を続けていたり

その一歩が踏み出そうと頑張って
動けなかった時も

その自分を認めてあげても
いいんじゃないかと思う。

「甘いこと言ってる」
「そんなんじゃ目的は達成しないんだ」

そんな声が外からも
自分の中からも
聞こえてくるかもしれない。

でも
私は一歩でも踏み出した自分を
褒めて

踏み出せなかった自分を
許してあげたいと思う。

自分を責めてもいいことなんてない。

頑張りも
努力も

まずは
自分を認めて許して
優しくしてあげて

初めて出来ることだ。

男子400メートルリレーのバトンミス

彼らの頑張りと失敗は
彼らが認めて許して
そして

今までを褒めてあげてから

次が始まると思っている。


これからの幸せに向かって
一歩が踏み出せないあなた

頑張ってきた自分を認められず
自分を責めてしまっているあなた

どうしていいかわからないあなた

誰かに聞いてもらいたいという
思いを大切にしてください。

自分の心の声を聞いてあげてください。

あなたのお話をお聞きします。

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