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もう限界 離婚が頭をよぎった21の場面15「ガマンの堤防 決壊 編」

こんにちは。

Kです。
(プロフィール)
https://allegrare.com/l/m/QTOFBNfTStsMIe

私がリボーンコンシェルジュの
飯野さんのところに
たどり着くまでに

幾度となく頭をよぎった
離婚したい気持ち。

パッと思い返しただけで
21の場面が
思い出されたので

それを順番に一つずつ
紹介していきます。

15番目の今回は
家を建て替えるための
話し合いの中で

建築家Eさんと夫が 
私をスルーして
決めてしまったまま
建て替えが進む話です。

もしあなたが
怒りを
こらえきれなくなった時
考えるきっかけに
なってくれたら
と思います。

「ガマンの堤防 決壊 編」

ベテラン建築家Eさんにとって 
初となる試み 

無垢の木一本の洗面台
漆喰のお風呂の天井 
漆喰の 
トイレ兼、洗面所兼、脱衣所の 
壁と天井 

の家の工事が 
変更されることなく 
始まった。 

夫は 
「無垢の木には 
 水滴の跡がつきやすいから
 床に
 水を落とさないように 
 気をつけてほしい。 

 もし落ちたら 
 すぐに拭き取って。

 床については、 
 半年に一度は 
 俺がワックスかけるし 
 天井も大丈夫だから」 

と、
ワックスかけを約束して 
独自の持論で 
ねじ伏せようとしていた。

私は 
「キッチンで 
 水滴が落ちないように 
 することは難しいけど。 
 ワックスかけてくれるんだ。
 それは助かるよ」

と一応 渋々、
同意した。

私たちは 
ドラッグストアが 
1階にあって 
屋上付き 
目の前は銭湯 
という 

面白い環境に 
仮住まいすることになった。 

多分4〜5ヶ月のことだから 
と思っていた。 

段ボールが
天井まで積み重なって 
超狭いスペースしかない 
仮住まいだったけど 

それなりに 
暮らしを楽しんだ。 

銭湯は
あまり行ったことがなかったので
気に入って 
月2くらいで行った。

3歳のむーちゃんが 
自分で身体を 
洗っていると 

常連のお客さんに 
「まぁ、えらいわねー」 
「すごいわねー」 

などと言ってもらえた。 

夫の荷物が 
とにかく多くて、 
引越し屋さんから 
もらった段ボールを
何度も追加した。

夫の服だけで 
1部屋の半分以上を 
占領していた。

夫は 
「仕事が忙しい」
と引越しの準備を 
任せっきりにするので 

捨てていいものかどうかも 
わからなくて 

私「この熊がついたコート、
  捨てていいかな?」

夫「 だめに決まってるじゃん。
   基本、
  捨てていいものなんて
  ないから」

私「ええええ。 
  だって場所がないから。
  それだと入りきらないよ。
  広い場所が
  確保できるならいいけど」 

夫「入るから」 

捨てたら 
どんだけ怒り狂うか 
こわかったから 

仕方なく 
明らかに捨てたいものも
あったけど捨てないで 

せめて 
「捨てた方がいいんじゃない?」
と書いた袋に入れた。 

それが頭にきたのか 
なんか 
イライラした感じだった。

そんなぎゅうぎゅう詰め
生活スペースで 

むーちゃんと 
Eテレを見ながら 
体操したり 
踊ったりするのも 
ギリギリだった。

当初4〜5ヶ月で 
完成する予定だった家が 
なんだか 
建築のスピードが 
妙に遅い気がした。

ある時
夫が見に行って 
「置いてあった 
 断熱材が 
 約束したものと 
 違うものがあったのですが 
 確認していただけますか? 」

と断熱材の名前を告げたら

E「あーー間違えてました」
と確信犯なのか 
わからない返事だった。

その辺りから 
あれ? 
と思うことが 
いくつもあった。

毎日のように 
楽しみに 
見にいくのだけれど 

誰もいない。

2ヶ月経った辺りから 
遅々として 
進んでいない。 

EさんにLINEしても 
返信が来ない。

1ヶ月以上 
返信が来なくて
突然 
E 「北海道の仕事が入って 
  そっちに
  かかりっきりだったんで 
  すみません」 
と言ってきたりした。

私はEさんに 
やんわりと 
連絡がなくて心配した 
と伝えたが。

夫には 
「LINEの返事が
 こんなに来ないなんて 
 おかしい。 

 ちゃんと状況を 
 説明してほしい」
と訴えた。

その後も 
ベランダにあるはずの 
差込プラグが
作ってなかったり

予備のトイレットペーパーの 
置いておく 
トイレットペーパーの形の 
壁の穴を
作ってくれるはずだったのに 

2階のトイレにしかなくて 
1階は 
E「あ、忘れちゃいました」
とか。 

いろいろ 
全然気持ち入れて 
くれてないなぁと 
思うことが続いた。

私「 友達の知り合いだと 
  こういう苦情を伝えるのが 
  言いにくくなるかもしれないけど 
  困るから 
  ちゃんと伝えてほしい」
と夫に言うと。 

それに対して夫は
これでもかーーー!! 
という勢いで 私を責めた。

夫「 忙しい人なんだから 
  いろいろ事情はあるんだよ。
   多少の遅れは仕方ないだろう。
  それをいちいちいち」

もう
なんて言われたか 
はっきりとは 
覚えてないけれど 
ガガガーーーー! 
と怒鳴られて 

間髪入れずに 
怒鳴りまくられた。

なんで私が 
怒られなきゃいけない? 

私の頭は 
言い返す言葉が 
もう出てこなかった。

ずっと 
我慢してきたけど 
もうこれ以上は 
私無理だよ。 

そう思った。

そして 
もうなり振り構わず 
右手をグーにして
思いっきり 
夫の顔を 
パンチしていた。

それでも 足りなくて 
そのグーで 
肩もパンチした。

一瞬 黙った夫だったが。 

「暴力かよ。 
 犯罪だよ。
 とうとうやっちゃったなー」

みたいなことを 
言ってたような気がする。

私の心は 
もう何も感じなかった。

それから1ヶ月以上 
夫と口を聞かなかった。

着工してから 
1年2ヶ月後、

やっとやっと
家が完成した。

家が完成したのは
嬉しかったけど。

1ヶ月後点検で 
建築家Eさんに
連絡しようと 
電話しても
つながらず 

青山の事務所に 
夫が行ってみたら 
事務所がなくなっていた。

夜逃げ状態だったようだ。

その当時 
リーマンショックもあり
海外の輸入トラブルなどで 
いくつもの 
建築業者が倒産していたらしい。 

建築途中で 
未完成になってしまった家も 
数件あったようだった。

「完成できてよかったですね」
と言われても
複雑で
全力では
喜べなかった。

その後 
1ヶ月点検も 
半年点検も 
1年点検も 
一切行われず。

家の様々な
不具合に対して
どこに相談したらいいのか 
わからなかった。

未だにわからない。

デザイン料を先に払っていたのに 
込みの金額を 
二重で請求されていて 
気付けず
支払ってしまった。

「返します」
と言っていたけど 
結局支払ってもらえなかった。

その後 
夫がワックスを
かけてくれたことは
一度だけあった。

半年毎と言っていたが…。
もういいけど。

その後 何かにつけて 
「君は暴力を振るうから」
「暴力妻だから」
と言われたが 
完全スルーした。

せっかくの 
新しい家なのに
共通の友人を 
呼ぶこともなかった。

私は多分 
この頃から 
心を閉したんだと思う。

家族の幸せは 
子どもと築ければ 
もうそれでいいと思った。

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