離婚後も子供を愛してくれる、味方になってくれる人の縁を残す

2017-02-09 | Posted in ブログ, 高橋 ライチ |  

カウンセラーの高橋ライチです。

 1月中に記事を、と思うあいだに立春を過ぎてしまいました!
遅ればせながら2017年も、どうぞよろしくお願いいたします。

年末年始、あなたはどんなお気持ちで過ごされましたか?

この記事をご覧の方の中には
離婚しようか、どうしようか、迷っている段階の方も多いのでしょうか。
そういう時期の年末年始は、家族時間も多く
帰省なども入ったりしてますますグルグルと考えてしまったりしていないでしょうか。
3月4月には、卒入園・学シーズンに入ります。
両親がそろっていること、いないことを脳内で天秤にかけることもあるでしょう。

 

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さて、これまで3回に渡って、「離婚して、これが辛かった!」をお伝えしてきましたが
今日は年末年始をはさんだので、『義実家とのつきあい』について書いてみようと思います。

私は、最初の結婚相手は20歳年上でした。
なので、義両親は高齢な上、離婚するころには大病から生還したばかりの義父に負担をかけるのはとても心苦しいことでした。

人格的にも立派な義両親に対し、たった4年ほどで離婚してしまうのが申し訳ない気持ちでした。
それで、離婚を望んだ私のほうから、結婚継続を望む夫へ提案したのは「離婚したことを両親に告げず、しばらく盆暮れには一緒に実家訪問を続ける」ということでした。
結局、結婚していたのと同じ4年ほど、嫁としての訪問は続きました。
そして、義父が再び倒れ、亡くなった後、お葬式で見送ったのを区切りに、義実家への訪問をやめさせてもらいました。
私としては、じゅうぶんやった、そんな気持ちでした。
よくしてくれた義母や、義妹夫婦には申し訳ないと思いつつ、そこまでで私のモチベーションが尽きた、という感じでした。

不十分だとしても、私なりの精一杯の償いをやりきった感じがしています。
4年間関係性を保っていたので、その後娘が元夫と義母との3人での生活をする決心もできたのではないかと思っています。
上の娘は、義父が亡くなってから娘が高校を卒業するまでの10年間、元夫と暮らしました。

お互い母子間では筆舌に尽くしがたいほど辛く寂しい想いもしましたが、自然の中で、父と暮らした時間は彼女にとっても元夫にとってもかけがえのない時間になったと思います。

高校を卒業した娘は、私と再婚夫と異父妹と4人の同居を5年ほどして、昨年独立しました。

高橋ライチ

 

さて、現在の夫の前に、私は2回目のパートナーがいました。彼とは事実婚であったので、「家」の結婚という色が薄い関係でしたが、住まいが近いこともあり、子どもにとってのおばあちゃん、(義母というのも妙なので)は、パートナーとの関係を解消して8年経つ今も、行き来をしています。
お正月には、おばあちゃんの美味しいお節を、娘と、元パートナーと、私とおばあちゃんの4人でいただくのが恒例になりつつあります。
嫌われても恨まれても仕方ない、勝手な私を受け入れてくれて、本当に徳のあるおばあちゃんなのです。

私が2回の破局の後、どちらもこのような形で実家との交流を続けているのは
子どもにとっての父方の親族とのご縁、というのを断ちたくないからなのです。

離婚するのはカップル間の問題で、子どもにはできれば、できるだけ、彼女たちを愛してくれる、味方になってくれる人のご縁は残しておいてあげたい。
そう考えています。

どうしてそう考えるのか、それは私自身の経験からきています。
14歳の時に両親が離婚した後、父だけでなく従姉妹たちとの関係も一切禁じられてしまったのが私には大きな喪失感となっていました。
父方の親戚一同と再会したのは30年ぶり、父の納骨の機会でした。
叔父から、会えないあいだにも父がずっと私のことを気にかけていたと聞き、ようやく「見捨てられた」という感覚から解放されたものでした。自分には価値がない、自分は愛されない、そんな存在だと、長年、深いところで思い続けていたためにパートナーシップがどうにもうまくいかなくなってしまう、という構図は、心理学を学ぶうちに理解できていたのですが、実体験としてそこから自由になれたのは3回目の結婚にたどりついてからでした。

私の二人の娘たちも、両親の別離について傷ついているとは思うのですが、少なくとも「自分は価値がない」「愛されていない」などと思うことのないようにと願っています。
その実践の形が、できる限り直接子ども本人が愛情を受け取る機会を持てるように、という選択になりました。

どんなケースでも実行できることではないですし、面会や交流することで余計に傷つく環境であれば子どもは守られるべきです。

ただ、「離婚=すべて失う」「どちらかに引き取られたらそれっきり」とならない方法も、選択できる、模索する価値はある、ということをお伝えしたくて今回の記事を書きました。

 

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ではでは、いつでも、あなたの幸せを応援していますよ!

 

カウンセラー

 

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