子連れ離婚ママ必見!小渕弁護士が懲戒処分になった法テラスの便利な制度

2016-08-04 | Posted in 離婚の豆知識, 離婚の進め方 |  

小渕弁護士が、一ヶ月の懲戒処分になったニュースが流れていますよね。

小渕弁護士に依頼した相談者の方は、法テラスの代理援助制度というのを利用をしました。

この制度、お金がないので、弁護士に依頼できない人には、かなり使える制度です!!

 

ということで、代理援助制度についてお伝えしますね。

 

代理援助制度とは

あなたが離婚をする時に、弁護士に依頼をしたいと思ったとします。

でも、弁護士費用を用意するのが難しい時に、この制度を使うと、その費用を法テラスが立て替えをしてくれるんですね。

そして、あなたは、後から立て替えてもらった費用を法テラスに分割で返済をして行けば良いのです。

弁護士へは、直接法テラスから費用を支払います。

しかも、法テラスが弁護士費用を決めてくれるので料金的にも安心です。

 

法テラスが立て替えてくれる弁護士費用はどこまで?

法テラスは、着手金、実費など、一般的にかかる弁護士費用を立て替えてくれます。

ただし、1つ注意をする必要があるのが、報酬金です。

報酬金というのは、成功報酬と考えてください。

慰謝料の場合は、100万円もらったとしたら、そのもらったお金から10%をあなたが直接弁護士へ支払うことになります。

養育費のように、将来もらうお金については、ある一定の金額、10万弱ぐらいを支払うことになります。

 

ですが、離婚の成立のみなど、お金が発生しない時の報酬金については、法テラスが立て替えをしてくれます。

つまり報酬金は、あなたにお金が入った時には、そこから支払をしてください、

ただし、お金が発生しない時には法テラスが立て替えをしますということなんですね。

 

ちなみに、今回小渕弁護士は養育費の請求を受けていたのですが、請求明細の中に、顧問料2万円強がありました。

これは、一般的にありえないと私は思います。

養育費をもらい続ける為に、弁護士に顧問料を2万円も払ったら養育費はいくら残るんでしょうか。

資産家でもない限りお願いする意味がないですよね。

子連れ離婚をする人にお得な法テラスの代理援助制度

代理援助制度を利用する方法

制度を利用する方法は2つあります。

1.あなたが依頼をしたいと思っている弁護士さんを通して申請をする

この場合は、弁護士さんにお願いをしてください。

そうすると、あなたはその用紙に記入をすれば、その弁護士が印鑑を押し申請をしてくれます。

ただし、全ての弁護士さんがこの制度を使えるわけではないので、必ず確認をしてくださいね。
(ほとんどの弁護士さんが問題なくやってくれますと思いますが。。。)

 

2.法テラスで、代理援助制度の申請をする

この場合は、弁護士は、法テラスが紹介してくれます。

なのですが、私は、この方法は正直おすすめをしません。

それは、法テラスで紹介をしてくれる弁護士は、離婚に詳しい弁護士でない可能性があるからです。

あと、離婚はナーバスな問題なので、あなたとの相性も重要ですよね。

ですので、あなたにあった弁護士を探して、そしてその先生に制度を申請してもらうのが良いと思います。

 

 

どんな人が利用できるの?

この制度を利用するには、条件を満たしているかどうか判断をするため、審査を受ける必要があります。

・ 収入等が一定額以下であること
・ 民事法律扶助の趣旨に適すること
・ 勝訴の見込みがないとはいえないこと

とあります。

預貯金、収入が一定金額以下であれば、審査を受けてみる価値はありますよ。

 

代理援助制度の詳しいHP
http://www.houterasu.or.jp/nagare/faq/

 

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飯野馨巳
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