人生100年時代の夫婦円満 女性の意識を変えていきましょう

2017-02-07 | Posted in 夫婦間で起きること, 離婚の豆知識 |  

新婚の2人から、子供が出来たり、仕事が変わったり、生活の状況で夫婦の関係もいろいろ変化があります。

今や結婚、出産、などで仕事から離れていた女性も復職するケースが増えています。

厚生労省調査によると、18歳未満の子どもがいて仕事をしている母親の割合が2016年過去最高の68・1%になったそうです。

今回は、働くママのため、未来の夫婦円満について考えてみましょう。

 

人生100年時代が到来

著者リンダ・グラットンさんの新刊「LIFE SHIFT(ライフ・シフト)―100年時代の人生戦略」は、発売1カ月で11万部を突破し、話題となりました。著書によると、「2007年に日本で生まれた子どもの半分は、107年以上生きることが予想され」、誰もが100年生きうる時代が到来したということです!長寿社会においては、夫婦が共に過ごす時間は今より大幅に増え、夫婦の関係性はより重要度を増していくことになりますね。

とはいえ、今の日本は3組に1組の夫婦が離婚をする時代。一説には共働き夫婦世帯の増加が離婚率の増加に拍車をかけていると言われていますが、人生100年時代において、共働きは標準的なライフスタイルとなります。

これからの時代、共働き夫婦を取り巻く不和の原因を取り除くことが100年ライフを充実させるうえでは欠かせません。

 

共働き夫婦の不和を生んでいるもの

人生100年時代では、老後に一定の生活を送るため、現役時代の貯蓄率を増やす必要があることに加え、年金財政が悪化することが予想されるため、夫婦がともに仕事のキャリアを継続することが重要となります。

一方でキャリア継続の障壁になりうる要因として、子育てがあげられます。往々にしてこの障壁の被害者は女性であり、世の中の仕組みがまた、これを助長している事実を認識する必要があります。

例えば、日本の育児休業制度。
あたかも長期間に渡り育児休業を取得できることが正かのように論じられますが、育児休業の長期化が共働き夫婦の不和を生んでいる側面もあります。女性が仕事から離れ、育児に専念する期間が長くなればなるほど、男性の家事・育児力は下がります。

女性が仕事に復帰したとしても、男性の家事・育児力が急激に上がるわけではなく、負担を強いられる女性の不満は募っていきます。

 

夫婦円満

 

夫婦円満のために女性の意識を変えましょう

このような状況において、夫婦円満に向けて今、女性が出来ることは何でしょう?

それは、キャリア継続を重視するために意識を変えていくことではないでしょうか。育児基盤が未整備であることや、男性の頼りなさを嘆いていてもはじまりません。
他力本願はやめにして、まずは早めに復職して、キャリア継続をするべく意識を変えていきませんか?

厳しいことを言っているように聞こえるかもしれませんが、これによるメリットは女性に還元されます。
早めに復職することで、仕事のブランクを短くし、自身の市場価値を最大限に維持できることは言うまでもありませんが、男性の家事・育児力を早期から育成し、家庭において夫婦対等な立場を構築できます。
これは、これまで共働き夫婦の不和の主要原因であった不公平さを解消することにつながります。

女性のキャリア継続への支援は拡がりつつあります。支援を最大限に活かすことができるよう、女性の意識の変化も進み、最終的には円満な共働き夫婦が増える人生100年時代が到来することを期待しています。

 

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