子連れ離婚の理由ランキング

2016-09-08 | Posted in その他(離婚), 夫婦の豆知識, 悩み, 離婚 |  

最近では、子どもがいても離婚してしまうケースが増えています。

理由は、夫婦のありかたを考えさせられるものから意外なものまで、人それぞれです。

では実際に、どのような理由が多いのかを見ていきたいと思います。

 

親との同居問題でもめることも

子連れ離婚の最も多い理由の一つに、親との同居でもめてしまうということが挙げられます。

最近では一人っ子なども多いので、どちらの親と同居しても不公平感が出てしまうことが多いのです。

また、男性側の親と同居するのが一般的という風習がありますので、女性側にとって非常に不公平な状態に陥ってしまうことがあるのです。

どちらかの親と同居をすると決まった後にも、トラブルが勃発することが多数です。

子連れ離婚理由ランキング

自分の側の親と同居して貰うことになった場合、パートナーやその両親に対して感謝の気持ちを伝えることが大切なのですが、「当たり前」だという態度で寛いでいては、ケンカの原因になってしまいます。

自分本位ではいけないのですね。

そして、人によっては親と自分たちは別の世帯なので、生涯同居はするものではないと思っている人も大勢いますので、互いにパートナーの価値観を尊重し合うのが大切になってくるでしょう。
ただ非常にデリケートな問題ですので、親との同居問題が、子連れ離婚のランキング上位にきてしまうことは当たり前と言えるでしょう。

悩んでいる方や、トラブルの真っ最中という方は非常に多いと言えるでしょう。

 

家事の分担が上手くいかない

夫婦になった時点で、家事の分担についてはきちんと話し合っておくことが大切です。

しかし、その話し合いを疎かにしてしまったり、どちらか一方的のパートナーに押し付けてしまうことが原因で、子連れ離婚に至ってしまうケースが非常に多いのです。

夫婦の家事の分担

共働きが多い昨今では、片方だけが家事の大半を担うというのは失礼な行為に当たります。

また、夜遅くまで残業をしているパートナーに対して、「分担しているのだから今日の分の家事は絶対にして欲しい」と押し付けるのも、トラブルの原因になってしまいます。

しかし、いつか誰かが家事をしなければ、子どもにインスタント食品ばかりを食べさせてしまうことになったり、汚れきった家の中で生活をしなければいけないという羽目に陥ってしまいます。

また、家庭を顧みない生活を続けていれば、家族で触れ合う機会が減ってしまうことにより調和が取れなくなってしまうのです。

そうなれば家族として生活している意味がなくなってしまいます。

そうならないためにも、家事の分担や家族との触れ合いの時間は大事にしなければいけないのです。

仕事は、楽しい家族生活を守るための糧を得る場所だと割り切ることが大切です。

 

金銭感覚が合わない

金銭感覚の合致というものは、結婚生活を続けていく上で、非常に大切なものになってきます。

どちらかがムダな浪費を繰り返していたり、逆に以上にケチだったりしますと、どちらか一方に精神的ストレスがかかってきてしまうのです。

例えば、それほどお給料が高くないのに定期的にブランド物を購入したがる人と、友人や知人へ贈り物をする際にも出来るだけ安い物を選ぼうとする人がパートナーになってしまえば、おのずと離婚への道筋が見えてきてしまいます。

 

簡単に治せるものではありませんので、その状態が慢性化してしまいますと、離婚という結果になってしまうのです。

ですので、お付き合いをしている時点で相手の金銭感覚というものを見極めておいた方が良いでしょう。

一生感覚がすれ違ったまま生活すると思うと、その時点で疲れ果ててしまいます。

価値観や育った環境が似ている人と結婚すると上手くいくというのは、このことを指しているのかもしれませんね。

とにかく周りから奇異の目で見られようと、二人が同じ価値観を持ってさえいれば問題ないのです。

子連れ離婚に至らないためにも、価値観の見極めは大切ですね。

 

モラルハラスメントによってストレスが溜まる

夫婦と言えども、もとは他人同士です。

ですので、些細な行き違いや考え方の違いがあるのは仕方がありません。

割り切って生活していれば上手くいくのですが、それを一々指摘したり、自分の思い通りに事が進まないと腹を立てて相手を責めることを「モラルハラスメント」と言います。

離婚の理由

実は、家庭内で無意識にモラルハラスメントが行われていることが少なくないのです。

どのような人でも、自分のすることを常に全否定されていては精神的に参ってしまいますよね。

それが原因で耐えられなくなり、離婚に至ってしまうケースが多いのです。

相手を支配したいと思う気持ちを持っている場合もありますし、自分が常に上に立ちたいという願望を抱いている場合もあります。

ただやっかいなことに、自分がモラルハラスメントをしていると自覚している人が少ないことが問題なのです。

相手を否定し続けることによってストレス発散をしているのかもしれませんが、非常に幼稚な方法を言わざるを得ません。

 

それを間近で見ている子どもにとっても悪影響になりますので、
どちらかに理性が残っている場合は、すみやかな別居か離婚ということになってしまうのです。

 

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飯野馨巳

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