◆離婚をしたら、どこに住みますか?


「離婚の悩みに効くメルマガ」をお読みいただき誠にありがとうございます。

リボーンコンシェルジュの飯野馨巳です。

今日は、離婚後住むところに
ついて一緒に考えたいと思います。

住むところは、
離婚をするか、しないか
を考える上でもそうなのですが、
離婚をする時期を考える意味でも
考えておくのはとても大切です。
引っ越し代金や、敷金など
大きなお金が必要になる可能性が
あるからです。

それ以外にもお子さんの保育園や
手当などの面にも関わってきます。

また、婚姻中に準備しておいた
方が良いこともあるので
情報収集という意味でも
いざとなった時に役立ちます。

ということで、一般的な3つの
選択のそのメリットとデメリット
をお伝えするので、考えてみて
くださいね。

【賃貸住宅をお考えの方】
今専業主婦の方が、離婚後
家を借りるのは思ったより
簡単ではありません。

今現在正社員として働いていて、
「所得証明」を提示できるので
あれば問題がないのですが、
パートなどですと、悲しいのですが、
社会的信用が低いと
思われてしまいます。

結果、しっかりとした保証人を
求められたり、厳しいところでは、
2名以上要求するところも
あるようです。
しかも、保証人にも所得を要求するので
定年退職された方は保証人になることが
できないのです。

不動産屋さんが保証協会と提携して
いる場合もあるので、利用するのも
良いと思います。
但し、保証協会の費用は
家賃に加算されるのでご注意くださいね。

もし別居をすることになった時は、
その時に離婚後を見据えた家を
借りるという方法もあります。
この方法は別の機会に詳しく
書かせていただきますね。

このように、正社員で仕事を
されていない人には厳しい条件も
ありますが、住む地域を選べる、
取り敢えずと考え落ち着いたら
引っ越しをすることもできるのは
メリットだと思います。

 

【公営住宅をお考えの方】
公営住宅は、各都道府県が管理運営
をしている低所得者向け賃貸住宅です。

公営住宅は、一般的には競争率が
高くなかなか入居ができないと
言われていますが、場所を選ばなければ
空いているところもあるようです。
また、
ひとり親家庭は「特定世帯」になるので、
一般の世帯より当選確率が高いので、
チャレンジしてみるのも良いと思います。

公営住宅は前年度の所得で家賃が決定をするので、
その辺りの一般的な相場より
かなり安い金額で借りることが
できます。
あと、更新もありません。
部屋もファミリー向けになって
いるので、お子さんのいる方には
良いと思います。

また、母子世帯が多いので、協力しあう
ことも可能ですし、何かと心強いと
思います。

但し、デメリットとしては、管理会社が
ない為、入居者で管理が必要となり、
自治会などの活動が必要となります。

 

【実家に戻り親と同居】
小さい子供がいる方はこの選択を
される方が多いと思います。

子供の転校などが必要であれば
そのあたりは考慮してあげる
べきだと思いますが、
状況が許されるのであれば、
私は親との同居をオススメします。

私の経験からも一人で子育てを
して仕事をするのは、とても大変
です。
しかも、ある程度収入を得られるので
あれば良いのですが、そうでないとすると
一時期だけでも実家に帰り
準備を整えるのもありだと
思います。

但し、親と同居をするのもいろいろな方の話を聞くと
いいことばかりではないようです。

まず子育てに関する価値観の違い
から、母親と喧嘩が絶えないという話も
良く聞きます。
ある意味他人より親のほうが
容赦ない時もありますよね。

あともう1つ、児童扶養手当の
受給資格に影響があるかもしれません。
ご両親が仕事をしていると、それも
考慮して算定されるので、
世帯所得が基準額を超えてしまい、
受給資格がないと判断される
可能性もあります。

と長々とそれぞれのメリットと
デメリットを書かせていただきました。

あなたは、どれになりそうだなぁーと
思われましたか?

まずは、賃貸住宅だとしたら、
おおよその相場と、
賃貸で借りる時の条件など、
把握しておくと良いと思います。

公営住宅だと思われた方は、
条件や家賃の計算方法、
その地域で当選確率の低い
ところはあるのか、応募時期は
などなど、役所に聞いてみて
くださいね。

 

住む場所を考える時に、
お子さんがいる方は、
お子さんの気持ちを最優先にして
考えて欲しいと私は願いします。

 

理由があって離婚を決断
せざるを得なかったとしても、
お子さんには罪はありません。

家庭のことで辛い思いをしている
のに、その他の環境まで大きく
変わってしまうのは大変だと思います

是非、お子さんの気持ちをできるだけ
考慮して住む場所を考えてあげてください。

 

次回は、仕事について一緒に
考えたい思います。

 

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

 

 

アレグラーレ
代表 飯野馨巳
TEL:03-6807-8197
Email:contact@allegrare.net
1103-3-9-1Shouwamachi kita-ku Tokyo

 

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